ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その6

こんにちは!今回もまた夢の紹介です…!

夢以外に書けるネタがないため、こうなってしまいました…

それでは、始まります!

 

 

 

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1つ目の夢

 (内容がエロいため、一番最後に回します)

 

2つ目の夢

 同じサークルの同期の人が何か話しているのを聞いて「うん」「そうだよね」などと相槌をうっていた。

 

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 森の中の広場にある木でできた高い見張り台の上にいた。そこから広場にいるゲーム参加者に指で狙いを定めて赤い光線を撃っていた。すると、いかつい顔のおじさんが来て「これは何だ」と言い、手に乗せた黒いボタンのような小さなもの2個を見せてきた。「ボタンですか?」と答えたところ、おじさんは「違うな。これはサクサク弾だ。」と答えた。

 その後、その広場と似たようなところにあるアスレチックで家族と過ごした。そして、「さっきの見張り台は5分以上はいられない」という話を聞いた。ゲームをして運動したからか眠くなった。

 

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 雪が降る都会にやってきた。地下鉄に行こうとするが、普段そこに行くことはほとんどないため、どの入口から入ればいいかわからず(同じ名前で1番から4番まであった)、母に電話で確認した。そして、高校の頃の制服でプールへ行き、プールで泳いだ。自分のほかにもう一人プールにいた。プールサイドに楽譜や脱いだ制服を置いていたが、楽譜が濡れてしまった。濡れないように別の場所へ置くが、手から水が伝わり、また濡れた。

 

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 家の中にいた。家の中では小鳥と子犬2匹と子猫がいた。小鳥は鳥かごの中だった。しかし鳥かごは子犬が通れるような穴があった。子犬のうち一匹がその穴を通り抜けて家を駆けまわっていた。もう一匹の子犬と子猫が鳥かごの穴の出入り口に立ち、鳥かごの中の子犬の動きを止めた。

 

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  温泉(銭湯?)に来ていた。中学時代の友達も一緒だった。温泉の中で泳いだ。水中ゴーグルを付けて泳ぐ人もいたが、自分はそこまでしなかった。

 犬を育てるゲームの中で、太り気味のミニチュアピンシャーを散歩させていた。その犬は道端の茶色のキノコに反応し、キノコに砂をかけた。ベニテングタケも見つけた。

 

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 ゲームをしていた。ドナルド・マクドナルドがいた。何かクイズを解いていたが、意外に良い成績だった。黒人(外国人)がやってきて座り、ゲームを楽しんだ。

 

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 体育館でなぜか弟が歌っており、現実とは違い高めの音も歌えていた。アニメ付きだった。なぜ弟が歌っているのか不思議に思っていると、おばさんが「うちの子が出られなくなったから代わりに歌ってもらっているの」と話した。

 

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1つ目の夢

 夢の中でネット上である女性を見ていた。美人で身長が高い人だったが、本名を特定されており、本名は「舶来由紀子」といった。口の中を何度も噛んでしまった。

 夢が覚めると、家族と布団で寝ていた。弟が布団にくるまりミイラのような格好になっていた。「ミイラみたい」と母親と話した。その後、屋内で犬や猫と触れ合った。猫や犬は皆元気だった。弟は犬を撫でていたが、自分は猫を撫でていた。その後、自分のもとに黄色のダックスフントが来たので、撫でた。

 

2つ目の夢

 中学時代の後輩と学校のような場所の手洗い場で何か話をしていた。手洗い場から水が出て床に水がかかったたので、雑巾で拭いた。

 ゴルゴ13のケーキ販売予約のことを知った。どんなケーキがもらえるかはランダム、1等になれば特別なケーキがもらえるようだった。その販売の様子を見るため、1階へ降りた。すると、ケーキ販売予約をしている人が2人いた。しかし、ケーキを見ると、白いケーキと茶色のケーキ(どちらも直方体の形)の2種類だけだったので、予約はしないことにした。

 手洗い場へ戻るため、階段を上った。すると、手すりの下に苺をたくさん使ったショートケーキがあった。そのケーキは1日前のものらしいが、もったいないのでケーキの上の苺を持って階段を上った。すると、さっきの後輩が「ケーキに情けをかけるんですね」といった。

 

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1つ目の夢

 母にお土産としてチョコレート1つをもらった。丸い一口サイズのチョコで、マカロンのような形だった。そのチョコを食べた。

 

2つ目の夢

 帰り道の途中で、岩でできた(少し和風)階段のあるトンネルへ入った。自分の後に小学生男子2人組が来たので、早く進もうと思いながら先へ進んだ。

 すると、バスがあった。バスの乗車口からバスに入り、フロントガラスの部分を開け、リュックを置いてから飛び降りた。飛び降りる直前にバスの運転手を見た。運転手はやけに背が高かった。(運転手は床に立っていたが、バスのフロントガラスのところに座っている自分と顔の位置が同じ。)

 飛び降りた後に2人の人が「このバスはキャンプもできますよ」と言いながら、バスの後ろの部分を引っ張って四角い小屋(柄はバスと同じ)を出した。

 それを見て、リュックをバスの中に置いたままだったことを思い出したので、運転手に「リュックをとってくれませんか」と頼むと運転手は体を伸ばし、取ってくれた。運転手にとっては容易いことのようだった。「ありがとうございます」とその運転手に言った。

 

 

 夢に出てきた「舶来」という苗字は実在しますが、珍しい苗字のようです。舶来由紀子さんって実際にいるのでしょうか。

 

 それでは、最後に省略した夢を。

 

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1つ目の夢

 全裸の男女(女性が多い)が一列に並び、前の人の股間に指やペニスを挿していた。

 

 

 ここまで見てくださり、ありがとうございました!