ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その7

こんばんは、ハザマシジマです。

今回は1月後半の夢を一気に公開します!

(後半に汚物の夢があります)

 

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 ブログの記事を書き、投稿した。すると、すぐにコメントが大量についた。コメント欄で口論が始まったのだろうかと思った。コメントが付くたびにそれを知らせるメールが届くので、メールを自動で受信しないようにした。コメントは10万以上にも達した。コメントの投稿が少し落ち着いてきたところで、メールで3件のコメントの内容を確認したが、まともなものだった。しかし、3通とも文の構成が似ていた。

 

1/15

 自然の多い環境にある部屋のベッドに寝ていた。そのベッドはウォーターベッドのような感じがした。父が部屋に入ってきたので驚いた。「どうして入ってきた」と父に聞いた。自分は上半身は裸だったのでベッドから出なかった。父は漏れていた水をモップで拭き取った。

 

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1つ目の夢 

 実家にいた。自分の部屋のドアがだいぶ低く、「実家ってこんなもんだったか」と思っていた。別のドアを開けると、学校の音楽室のような場所があった。3DSと充電ケーブルを持って出かけた。出かけた先の図書館では、トイレのドアがなく、周りからトイレの様子が見えた。トイレを通り過ぎると、高校時代の友人と会い、仲良く話をした。友人は髪を茶髪にしていた。3DSの電池の残りを気にしていた。

 その後、たこすさんと外でオープンテラスで話をしていた。たこすさんは「学校の勉強ってみんなでやってます?」と聞いてきたので、自分は「1人でやっています。そのくらい1人でできるので」と答えた。するとたこすさんは「これはひどい」と答えたので、「なぜですか」と聞いた。自分のメガネのレンズに五目飯がびっしり付いていたが、問題なく使えるようだった。

 

2つ目の夢

 ピンク色のシャツを着て、明るい街中を歩いていた。歩きながらベルトを調節していた。似合っているかどうか後姿までチェックした。自分の近くに紺色のシャツを着こなしているスタイルのいい人がいた。自分と同じピンク色のシャツを着ている人もいた。自分はその人たちと一緒に歩いていた。

 

1/17

 複数人で崖の下のタライの中に物を投げ込む遊びをして楽しかった。店に行き、ゲーセンのコーナーへ立ち寄った。すると、あるマシーンでは景品の総入れ替えがあり、景品が全てスマイルプリキュアの人形になった。本屋でリュックに入った本をリュックごと貰った。そのリュックには丸いマークがついており、本屋の名前が入っていた。

 体育館へ戻った。さっきもらったリュックのマークが気になり、取り外したかったが、リュックは崖の下のタライの中に投げ込んだ。その後、着替えを旅行用のカバンに入れ、出かける準備をした。アイヌのことを学ぶツアーに行くようだ。バス(多分貸切)に乗って移動し、青森から北海道へ行った。

 バスを降りると、十字路の前だった。十字路は自分の故郷のものとそっくりだった。先輩が先に降りて走っていくので、自分も走って追いかけた。

 

1/18

 三毛猫を撫でると、ゴロゴロという音が少し聞こえた。そして、その猫を抱き上げた。別の部屋に行くと、うっかり板を蹴ってしまい、板が勢いよく床を滑った。父に「一歩間違えば人殺しになっていた」と怒られ、申し訳ない気持ちになった。

 その後、木造の食堂でカレーラーメンを注文した。その食堂の一角で中古のポケモンのおもちゃがいくつか集められているのを見つけた。

 

1/19

 ホテルにいた。予約した部屋に行くと、知らないオジサンがいた。自分と父とそのオジサンでこの部屋に泊まることになった。ベッドで寝ていると、「ハハハハ」とほかの部屋の笑い声が聞こえた。きっとチャラい奴らが騒いでいるのだろうと思った。そして、誰かが水を流しているのか、部屋の壁に水がつたって流れている音が聞こえた。嫌がらせかと思い、止めさせようと父に相談した。父は「そんなことで行く?」と言ったので、結局行かなかった。

 すると、誰かがほかの部屋のドアをノックする音が聞こえてきた。その人はほかの部屋をノックして回っていた。だんだん自分がいる部屋に近づいてきたが、自分の隣の部屋のドアを開け、入った。

 

1/20

 小学時代の音楽室のようなところにいた。すると、大学の知り合いがやってきた。知り合いは実際は同期なのになぜか1回留年したことになっていた。

 吹奏楽部員がヤクザに水色と白の縞模様の幕で捕まえられていた。部長は何とかかわしたが、結局捕まった。

 

1/21

 忘れ物を探すために夜の道を自転車で走っていた。途中でネオンイエローの車と家族連れがいた。家族は道路のそばの野原で遊んでいた。

 ある昼のこと、父の運転する自動車に乗っていた。車内で万歩計のミニゲームをしていた。トランプのゲームだったが、本来出るはずのないジョーカーが出てきた。チャンスのようだったが、負けた。

 幅の広い高速道路に入り、3台の消防車が坂道を上っていた。ここで車は消防車と同じ道を上った。

 

1/22

 「DQN死ね」と呟いた。すると、白い服のDQNが舌打ちした。舌打ちし返すと、DQNはまた仕返しした。もう一回「DQN死ね」と呟くと、高校時代の知り合いに「明日があるさ」と励まされた。缶コーヒーが見えた。

 

1/23

1つ目の夢

 ゲームセンターにいた。そこに高校時代の同級生がいた。男子が一人乗り物に乗って遊んでいた。運動部に入っていた3人がエアホッケーをしていた。4人まで遊べるが、3人とも上手なので自分はこの中には入れないだろうと思った。

 

2つ目の夢

 人が工場のラインの動く床の上にいて、移動していた。その人はプレスされて箱のような形に変形した。

 

1/24

1つ目の夢

 自分の家族が家の棚を外に置いた。棚は川沿いにあったが、棚まで行く足場が狭かった。棚からお年玉を取り出そうとしたが、下に落としてしまったので、降りて取りに行った。

 

2つ目の夢

 タッパーにウンコが詰められていた。それを洋式トイレに入れて水を流すとウンコがぐるぐる回った。ウンコをトイレに流した後、タッパーは臭く、ウンコの汚れがついていた。

 

1/25

 ある昼下がり、口のあたりに細長いひげ(犬のひげ並)が数本生えているのに気づき、剃ろうと思った。

 

1/26

 ゲームをしていた夢でした。

 

1/27

 夢を見逃がしました…

 

1/28

 日記が夢に出てきました。それ以外は覚えていません

 

1/29

1つ目の夢

 猫と一緒にいた。猫は黒猫が1匹、そのほかは茶色と白の毛だった。古い蜂の巣から声が聞こえ、蜂の巣が振動するように動いていた。すると、蜂の巣の中から子猫(三毛猫)が出てきた。「よく長い間蜂の巣の中にいられたな」と感心した。

 

2つ目の夢

 自分を含め大学生3人で生活することになった。自分はリンゴ、梨、ライチの実を埋めて木の苗を育てたり、鍋とフライパンを合成して大き目の鍋を作ったりした。しかし、2人には必要ないことの様だった。梨の形や近くに役場があることから、どうぶつの森のような世界に入ったと思われた。

 

1/30

1つ目の夢

 ケーキがケースにケーキが種類ごとに並べられていた。ケーキには値札もあった。半分に切られたメロンパンもあった。

 

2つ目の夢

 旧友と小学校に来て、美術作品を見ていた。教室で旧友に「一番地味なものはどれ?」と聞かれたので、黒とチャコールグレイに色が塗られた作品を指した。旧友は「確かにそれだね」と答えた。いつの間にかその作品の塗装が取れていた。

 

1/31

 夜に家で小さめのパソコンを使っていた。その後ホールのようなところに来ていた。そこで淡いピンク色の服を着た女の子がいた。発言からすると、彼氏がいるようだった。黒の上着に青いジーンズを着たオバサンとワインレッド色の服を着た人(2人は親子)もいた。オバサンのほうが「私たちに似合う車の色って何かしら?車を何台か持っているから…」と話しかけてきた。自分は赤がいいか白がいいか迷った。オバサンは白い車にしたようだった。

 

今回は長いですが、見てくださりありがとうございました!