二兎13
くっせつ くっさく
くっさくき くっさくさ
こん ばんは、ハザ マです。
最 近はネ ット上にあまり現れませ んでしたが、元気でや っています!(一応)
私は ぼっちである、ということを以前 書きましたが…
近になっ てやっ と人のあり がたみが分かるようになりました。(まだ まだ単体 行動主 体の身ですが…)
かつては 人のありが たみを感 じることは少なく、感 謝と いう ものは押 しつけ がましい ものであると感じていたのに…
お 恥ずかしながら、私はよく アレス ミスをしてしまいます。
講 義 の直前に、 忘 れ物 に気づい たとき…そこに友達なんていません。
そんなときに、周りの人に「〇 〇借 りても(見て も)いいですか」と聞 くと…大 抵の場合 OKしてくれました!
不審 がって(あるいは気 味悪 がって)貸さ ない、とい うことは今ま ではありま せんでした。(影 で何か言わ れてい るかもしれませんが…)
認識 が「知 らない人」~せいぜ 「大 学でしば しば見かける人」であるくらいの人間に 対して も親 切に対応 してくれる人 は意 外にい るか もしれない、と思っ た話でした。
さらに、陳 腐で すが…グル ープで の活動では「 仲 間の存 在があ りがたい」「自分は このグ ル ープで いてよかった」という感 情を抱くよ うにもなり ました。