ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録! その16

こんにちは、もう春ですね!

今回は1ヶ月分まとめて公開します。

 

4/4

 カメレオンを見ていた。カメレオンは茶色の木の幹の部分にいたが、緑色だった。

 鳩がいた。母は鳩を胸に乗せてうまく扱っていた。

 

4/10

 カブトムシがいたが、カブトムシの足2本がいつの間にかとれていた。

 

4/12

 川に近い道を散歩していた。すると、twitterで見た(ということになっている)人がちょうど自転車でゆるい坂を降りてこちらへ向かってくるのが見えた。家族連れがいる木製の橋まで来ると、犬がやってきた。自分はそこでピンホールメガネをはずし、手に持った。すると、犬の毛にピンホールメガネの金具の部分が引っかかったが、すぐに外した。

 

4/14

 プリン(屋台で売っている)を食べるために横断歩道を渡っていたが、強風が吹いているため思うように歩けず、渡っている途中で風に飛ばされて歩道へ戻されてしまった。すると小学生くらいの人が「プリン食べますか?」と言って屋台で売っているプリンを渡してきた。茶色のプリンとピンクのプリンが入っていた。「自分で買う」と言ってその小学生にプリンを返した。するとその小学生の後ろにいた女子小学生が「ありがとうございます」と言った。最初の小学生は彼女の分のプリンを渡していたようだった。

 そのプリンを買うと、おまけとしてプリクラ1枚が付いてくるようだった。手すりなどにつかまりながら道を歩いてゆくと、大学のサークルの同期(現実では髪を染めていないが、夢の中では染めていたのか濃い金髪になっていた)がいた。彼女にプリクラのことを話すと「ちょうどプリクラ撮りたかった!」と嬉しそうに言った。

 

4/15

 高校時代の嫌いな知人の首をドアに挟んでいた。すると彼は「死ぬかと思った」と言った。

 ゲームをしていた。妖怪ウォッチの戦闘システムでポケモンが戦うような感じだった。ムシャーナ3体を何とか倒した後、スピアーと誰か(ボス戦)と戦った。

 ふさふさの毛(3色)を持ちながらパグの様な顔をしている犬がいた。自分は「これはパグとポメラニアンの特徴が出ている、もしかしてパグとポメラニアンは似ている種類なのではないか」と思った。

 

4/23

 若い女2人が私のことを「マジうざいんだけど」などと陰口をたたいていたので、自転車に乗りながら「うるせえクソババア」と言い2人を抜いていった。恐らく陰口をたたかれた原因は自分が講義中に発言したことであると思った。(講義中は自分の気になったことを講義の進行を少し妨げてでも聞いていた。)

 家族(自分、父、母、祖父(?))と一緒に家にいた。(この家は間取りや雰囲気からして実際に住んだことのないような家でした。また祖父(?)は見覚えのない完璧な白髪の高齢者でした。)「この家はやたら広いぞ」と薄々感じながら、祖父(?)に「この部屋はいい感じに広いね」と言った。すると祖父(?)は「前にここで子犬の世話をしていたんだ」と答えた。その返事を聞きながらかつてここで子犬の世話をしていたことをその時の子犬の様子とともに思い出していた。

 

4/29

 ドラえもんのRPG(?)の世界の中にいた。野球場を見た。何個もの野球場がつながっているような構造で、奥になるほど小さくなっていた。

 この野球場をみて、プロ野球選手になれた人が最初は大きな球場で野球をしていたが、だんだん球場が小さくなり、最終的にはエジプトの地方の小さな球場で野球して、「やっぱりこの人は駄目だ」というオチで、夢を高望みしてはいけないという教訓の話を思い出した。

 奥の方へとみていくと、だんだん球場は小さくなり、話に出てきたエジプトの小さな球場と同じような球場があった。それを見て「やけに話通りだ」と感じた。しかし、その小さな球場の後にはさらに球場があり、奥に行くほど大きくなっていた。これを見て自分は「この話は本当は人に何を言われようと夢に打ち込んでいれば成し遂げられるという話だったのか」と感じた。

 RPGのメインのストーリーを進めていないのに気が付いたので、進めることにした。馬糞だらけのロープを掴み、勢いをつけて遠くまで飛び新しい街に到着した。

 

4/30

 学校の演劇(?)で姫の付き人役をやることになった。姫(姫役の人)が来るまではベッドで休んでいたが、姫が来ると土下座して挨拶した(演技の練習)。しかし、頭が床についていないと、学校の先生(?)から杖のようなもので頭を押された。セリフも与えられていなかったが頑張ってそれらしい言葉を言った。しかし「初めまして!」というとその先生から「お初にお目にかかります」と訂正された。

 その先生は頭を杖で押したことについて「この役は繊細なところが重要だ」と言い正当化した。それでも杖で押されたことは嫌だったので、そのとき使った杖と似たような棒を持ちその先生に突き付け、杖で頭を押したことについて「謝れ!」と責めた。

 ネギを何本か収穫した。ネギが二股になる前の根の方の白い部分を使うことになっていたが、その部位のないネギもあり、「葉の方も美味しく食べられそうなのにもったいない」と感じた。

 

ここまで見てくださり、ありがとうございました!