ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その26

こんにちは、ハザマです!

今回は夢の紹介です!2月下旬の夢です!

長くなるので、続きを読むからどうぞ!

 

 

 

2/19

 特殊な細胞を持つ高校生がテレビ番組で紹介されていた。彼の細胞を使ったパンはそうでないものよりふっくらしていた。芸能人が食べ比べしていた。411万7319人(人数の下4桁はうろ覚え)の高校生がミッションに挑むというコーナーが始まった。最初の3人は美少女だった。彼女たちもそのうち死ぬのだろうかと思った。

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2/20

 雪でできた大きなかまくらや滑り台がある世界でした。だがその他一切のことは覚えていません…

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2/21

 人を楽しませる男性が、こちらに提供する娯楽としてあちこちの部屋の扉から飛び出しては隠れを繰り返していた。最後に決まって披露する技があり、これを見せられた人は決まって驚くという話があった。しかし、足音を聞いているとどこから来るのか予想することができ、その男性は部屋の周りをぐるぐると回りながら近づき、今まで出たことのない扉から飛び出すというものだった。男性は「驚きました?」と聞いたが、「足音がぐるぐる回っていたので気づきました!」と返した。

 店の中の帽子を見ていると、店員が「この麦わら帽子、お客様にすごくお似合いですよ!」と麦わら帽子を進めてきた。畳んでおいてあったときは普通の麦わら帽子に見えたが、試しに被るとつばの前と後ろの部分が異様に長かった。自分にはこの麦わら帽子がしっくりくるようには思えなかった。店員は小声で「似合ってねえよ」と言ったので、「似合わないと思っているものをどうして進められるんだ」と聞いた。すると、店員は「あんたのような蜜にはなれねえ、俺はいつだって酸っぱい酢だ」と不満を言った。私は「ははははは」と周りに聞こえるように高笑いし、「酢にも役立つ用途があるのに何言っているんだ」(うろ覚え)と返した。すると、店の中にいた人々がその店員を殺しに集まってきた。その中には大きなはさみを持った高校時代の同級生もいた。その元同級生には店員の居場所を教えた。仲間の様子が気になったので、店の外に出た。仲間は外にあるテーブルで集合していた。突然、映像が始まった。いろいろなキャラクターの顔が降ってきて、ほとんどみんなモノクロになっていったが、自分のキャラのみそのままで、命の水(?)を使用しHenryというキャラを生き返らせた。ここまでが現在の状況だった。ここから、キャラの屍のたまったところより上の足場に、命の水が少し出てくる管があった。生き残った少数の人がそこから命の水を手に入れ、全員に使用した。すると、みんな生き返った。

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2/22

 町の中を散歩していた。このとき、裸足であることに気が付いた。靴屋で何か買っていこうかと思ったが、さすがに裸足で靴屋はないだろうと思った。飲食店を通り抜けてさらに走っていくと、辺りが暗くなっていることに気が付いたのでもう帰ろうと考えた。帰る途中、Y字路を通り過ぎるたびに時間の流れが遅くなったような気がした。

 アプリコット色のトイプードルと白い日本犬(紀州犬)がいた。どちらもくるくると部屋の中で回りながらゆっくり追いかけっこをしていた。トイプードルのほうを抱き上げたり、紀州犬のほうを抱き上げたりした。紀州犬は少し重かった。

 淫夢のBB劇場のような動画を見ていた。野獣先輩と遠野が野獣邸前の道を通り過ぎてどこかへ向かうシーンだったが、遠野は逆再生の音声で作った「どういうことです」というセリフが使われていた。

 カートレースのようなコースのプールでキャラを泳がせて、その速さを競うミニゲームをしていた。その途中でアイテムが拾え、新たな衣装も手に入れることができる。3人のキャラで競走したが、僅差で勝った。

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2/23

 1対1で友達と白い部屋の中で戦っていました。その他にも、いつもの夢よりよく体を動かしていました。

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2/24

 雪の残る道を車で進んでいた。大量の荷物がピンクや黄緑などカラフルな色の袋に詰められ、家の外にたくさん置かれている家を発見した。父がその家を見て「あそこの木にスズメバチの巣が作られているよ、きっと相当放置してたんだね」と言った。木を見てみると、養蜂場の巣箱のような四角形のスズメバチの巣があった。別の木には、蜂対策のグッズがこれでもかというほど括り付けられていた。蜂を退治するスーパーマンのような絵が表面に描かれていた。少しすると、ガガンボやミツバチ、ハエが何匹も車の中に入ってきた。スズメバチも1匹混ざっていた。

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2/25

 高校時代の保健体育の先生(実在)や他数人と高校の玄関にいて話をしていた。その先生が私の両肩をつかみ、何か話していた(目覚めたら忘れてしまいました…)。高校に入るのにサンダルを使った。高校から帰るとき、リュックの中にサンダルを入れてしまったので、戻した。その後、どこかに登っていた。ここから降りようと考えていた。桜の木に移ってから降りようか、今の足場からまっすぐ降りていこうかと考えた。桜の木は片手で少し押すだけでも揺れたので、まっすぐ降りることにした。桜の花はもうすぐ咲きそうだった。

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2/26

 アメリカで集まる用事が何かあったようだった。そこで新しい子供かペットの名前を募集していた(?)。父も行くので、行くことにした。

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2/27

 腕立て伏せしていました。

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2/28

 中学校のようなところにいた。そこで時間を気にしていた。そのあと高校のころ交流していた人たちと一緒にスーパーで買い物をした。カートを押していた。そのうちの一人が「たこ焼き食べたい」と言い、少したってから彼女は「するめ買いたい」と言った。彼女の発言から、たこ焼きの代わりにイカを入れた料理を思いついた。その後、コーヒーや粉状チーズを目押しで止め、ちょうどいいところまで入れるというゲーム感覚で買うコーナーで少し買った。

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2/29

 人の体くらいの大きさがある白い野菜(レンコン?)やピーマンを素揚げにしていた。おいしそうに見えたが、揚げたらどうやって掴むのだろうと考えていた。その後、大勢の人と一緒に素揚げなどの料理を食べることになった。適当に空いている席を見つけて座った。そこには2人女子がいた。あとから、ルールはないものの自然と席が男女別になっていることに気づき、居心地が悪くなった。同じテーブルに着いた人の中から一人発表をすることになった。同席の女子はマグロは緑がかった色になっているととある脂肪酸(うろ覚え)のせいで食べたら危険であるとフリップボードで発表した。

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今回は以上です!閲覧ありがとうございました!