ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その27

こんにちは、ハザマです!

今回は3月から見た夢を紹介します!そして今回は、これまでの人生の中で初めて明晰夢(らしきもの)が見られたときの記録も残してあります!

明晰夢?の部分はで示します。

※今回は最初の方に性的表現がやや多めに混入しているのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

3/1

 自慰行為をするFLASHゲームを見たところだけ覚えています。こすった回数がカウントされていました。

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3/2

 やや生意気な少女にセクハラをしていました。声を上げて嫌がる彼女の尻を面白がりながら揉んでいたシーンは覚えています。

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3/3(初明晰夢?)

 人が少なめの雪祭りのような感じの場所にいた。時間のイメージは夜だった。道に出ている氷を脇によけた。

 家かホテルの一室のようなところで、トイプードルミニチュア・シュナウザー(とトイプードルのミックス?)がガラス張りの扉の向こうにいた、ショーケースのようだったが、その扉を開けて犬の方へ入ることができた。犬は人懐っこく、シュナウザーの方が寄ってきて足にまとわりついてきた。するとその犬の近くの茶色の水(?)に気が付いた。そこでこの犬たちのトイレ事情を考えた。犬がいる場所の中を見ると、犬のトイレはもう用意されていた。犬のいる場所から出ると、2匹は大便をしていた。部屋が臭くなったが、それは扉が少し開いたままだったからだと気づいた。扉を閉め、犬の糞の処理をどうしようかと考えていた。

 小学生ごろ、レクに参加しているという設定だった。一人の大人以外自分含め全員小学生だった。何らかのクイズを出され、それを近くの図書館で調べるという形式(?)だった。最初のうちはわけが分からないまま参加していた。資料を探しにあるいていると、とある人の足に目が行った。その人の脚はすね毛が生えていた。そのとき、自分の視点が自分の体から数歩分後ろに下がっていた。脚に生えたすね毛から、ここで何かおかしいと気づいた。そしてすぐに「この世界は夢の世界だ」という考えに至った。そして、早急に自分の前を歩いていた女子の胸を後ろから揉んだ。片手に収まるくらいの大きさだった。別の人の腰の上で腰を振った。(振っただけです…!)また次のクイズが発表された。「オランダで見られる現象」「月と関係あり」(この辺はうろ覚えです)など4つのキーワードがあった。同じグループという設定の男子は「これを飲んでいるから今すぐにいけない、誰か飲んで」と言った。彼はブルーベリーの入った飲み物を持っていた。私は少し残っていたそれを飲み干した。今回調べる時間は10秒であり、ほとんど調べられなかった。しかし、このキーワードから答えは「満ち潮」か「引き潮」なのではないかと思いついた。さっきの男子から「こういうの考えるの得意だね」と言われた。

 教室で何人かで残っていた。講習の時間を待っていたような感じだった。そこにいた人の一人が何か個人製作の記事のようなものを書いていた。

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 明晰夢で行ったことが割としょうもなかったのと、明晰夢の中でも考えや行動パターンは夢の中の自分とだいぶ近かった(これは夢だと気づいてから他のことを考えもせず胸を揉みに行っていました)のと、明晰夢パートがあまりにも短かったので、夢の中で「これは夢だ」と気づいて何か行動を起こすところまですべて夢の筋書き通りかもしれないとも思っています。

 

 

 

 

 

3/4

  おそ松さんのED(SIX SHAME)のトド松版を見ていた。F6の姿からいつもの姿にいつの間にか戻っていたという設定のようで、曲の終盤で「トド松、失敗ー!」という声が入っていた。

 ポケモンクリスタル(?)でとある町(中盤で訪れる町)のポケモンセンターでシャワーを浴びると夢の世界に入れる、ホラー表現がたくさんあるということを知っていた。そして試した。色のついた人が画面内にいるときは世界にも色が付くが、そのような人たちは基本的に現れては透明になるように消えているため、基本的に世界はモノクロだった。MOTHER2のネスのような姿のキャラに触れると、主人公の姿がポーキーのような姿になった。再び触れると、触れるたびに世界が少しずつヒビが入り、少しずつ世界が剥がれ落ちた。剥がれ落ちたといってもグラフィックだけのことで、実際にははがれた部分も歩くことができた。奥に進んでいくと、大口を開けたキャラがいた。その近くに行くと、黒い場所から大きな怪物(赤みがかった肌色、LISA the joyfulに出てくるSweetheartのような感じ)が現れ、大口を開けたキャラなど数人をぐちゃぐちゃにした。ドットだか真っ赤な血しぶきがはっきりと見えた。何とかその怪物から逃げたが、仲間の芸術家が胸をやられている様子を見た。このイベントが起きなければ先に進めないような気がした。

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3/5

・学校の玄関のイメージ

・誰かに「その髪型いいね!どうやって整えているの?」と聞かれたが、こちらは何もしていないため、「もともとの癖毛」と答えた

 ・がっこうぐらし!6話を視聴。既にみたが、長いこと見ていないので油断はできないと考えていた。実際の6話とは違った展開だった。ドアからゾンビが出てきて、皆が悲鳴を上げていた。

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3/6

 何やら銃声が聞こえてきた。周りで誰かが銃を撃っているようだった。銃声はだんだんこちらへと近づいてきた。私のそばにいた人は「宗教上のことか」と言っていた。黒い服を着た男が私の首元に銃口をあてがい、何発か発砲した。と思ったが、音が出ているだけだった。

 剃刀を使っていたところ、うっかりして右腕を切った。皮膚も一部切り取られたようで、ピンク色に広がる傷跡とそこにもともとあったであろうワインレッドの塊が床に落ちているのを見つけた。

 薄暗く、青っぽく見える坑道(?)を歩いていた。すれ違った小学生3人が、「ゴーリキーにヘルカート(うろ覚え。カタカナ5文字の技名でした)覚えさせた?」「覚えさせた!」といった会話をしていた。その技名は小学生には悪役っぽくかっこいい技名だと映るのだろうと思っていた。LISA the painfulのようなゲーム(しかしフィールド画面はデジモンワールド3のような感じで、仲間が後ろについてくる)をしている場面にいったん移った。こちらも青っぽい坑道を走っていた。先に進むと、紫色の鉱物がところどころある場所で、とあるギャングの寝室になっているようだった。道をふさいでいる人がいるので、いったん来た道を戻った。すると、倉庫らしきエリアに来た。そして、物資を少し取っていった。すると、物資を入れた箱が崩れたり、ニワトリが大量に出てきたりということが起こった。倉庫内では「誰か来たぞ!」などという声が聞こえた。この物資はさらに何個でも持っていくことができたが、相手の道ふさぎをするためにあえて残していった。

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今回は以上です!閲覧ありがとうございました!

この夢の中には書いていないのですが、歩いていると急に転び落ちたようなビクッとした感覚で目覚めることが以前はよくありました。最近はあまりありません。