ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その29

こんにちは、ハザマです。

今回は3月後半から4月上旬にかけて見た夢を紹介します!

長いので、続きを読むからどうぞ!

※今回は排泄物のネタがあるのでご注意ください。

 

 

 

3/17

 アスレチックの上に登り、スタート地点から10mにできるだけ近い地点で止まり、その正確さを競うゲームにいつの間にか参加していた。特に何も考えずに止まったところ、結果は9m80cmだった。ここまで正確になるとは思っていなかったので驚いた。見ていた観客も歓声を上げていた。その後、1人でその辺の町を観光しにぶらついた。木造で和風のアスレチックのような道だった。観光客のグループがいたので少し狭かった。小さな子供がアスレチックを進み、何とか登ろうとしていたので手を貸した。無事登れた。その後、家族+親戚で同じ部屋にいた。部屋をオスの鴨がうろついていた。なぜ家の中に鴨がいるのだろうと疑問に思ったが、叔母が「鴨鍋もいいね」と言っていた。そして寝室の押し入れに入れた山羊を思い出した。おそらくそこで糞をしているだろうと考え、糞の始末のことを考えていた。

 

 

 

3/18

 なぜか体から真っ赤な血が出ていた(痛みは無し)ので、血がこぼれないように手で受け止めつつトイレへ向かった。そしてトイレへ流し、ついでに用も足した。ただ、ここのトイレは食事も出てくるようで、出したもの(キーマカレーのようにも見えました)と食べ物が隣に並ぶと区別をつけるのが難しかった。周りを見てみるとその食べ物をその場でよそって食べている人(男性)がいたので、やはりここで食べられるのかと思った。その人は子供に会いに来たようだった。妖怪のアニメの最後の部分とEDを見た。場面が変わり、家族で出かけている最中のことだった。弟が2DSを持っていたが、私は持っていなかった。これについて、きっと家にまた忘れてきたのだろうと思った。牛舎の近くにリスがいた。素手でリスを掴んだ。猫を触っているような柔らかい毛の感触だった。リスが爪を立てているのか、痛かった。このままでは最悪の場合手を持っていかれると思い、リスを放した。リスは逃げていき、地面に穴を掘りそこに入った。さらにリスはその穴に入ったまま土で入口をふさいだ。そして近くにクマが数頭現れたようだった(うろ覚え)。リスはクマに強いということが書いてある絵本を思い出した。

 血、トイレ、リス、どれも金運上昇の兆しのようですがまだ働いていない人間の場合はどうなるのでしょうか?

 

 

 

3/19

 地図を見ていた。他の人のルートを確認し何駅分も歩いていることが分かり驚いた。

 

 

 

3/20

 うごメモに載せたイラストを確認すると、載せようと思っていたイラストとは別のイラストを投稿してしまっていた。コメントには「これはお叱りを受けますよ!」と書かれていた。そのイラストはそもそも描いた覚えもあったかどうか怪しかった。自分のキャラである心絶が何人もいて画面が心絶で埋め尽くされているという構図だった。その中には乳首を出しているのもあり、急いで削除した。

 

 

 

3/24(うろ覚え)

 Boと我那覇響がなぜか兄妹だった。どういうわけか事情があって服を脱いだ響を見てBoも脱いでいた。周りの人は優しい兄だと評価していた。

 

 

 

3/26

 金髪をほんの一部だけピンクに染めた女性が自身の髪型を解説している動画を見ていた。彼女が言うには、ヘアカラーはほんの少しでいいので気分転換にお勧めとのことだった。すりおろし人参が混ぜてある大根の千切りを見たが、一部見た目は似ているが触感が違うものが混ざっているのが分かった。

 

 

 

3/27

 巨大なマグロを親戚一同で捌いていたが、上半分は切られており主に下半分が残っていた。姿はマグロのようだが、切った中身は鮭のように見えた。私はやり方が分からなかったのでその中にうまく入れなかった。私はマグロ?の頭を切り落とすように言われた。なんとか手持ちの包丁でうまくやろうとするが、叔母が野菜用包丁のような形の包丁でそこを手際よく切っていった。

 小さな猫を見つけたので掴んでみると、リスだった。太めの猫を触ると片方の前足でじゃれついてきた。もう片方は切られたのか、先がなかった。後から本物の子猫が現れた。

 

 

 

4/4

 高校時代のとあるクラスメートから、ジェスチャーのクイズを出題された。コーヒーを飲む、DJをするというところまで分かった。その人物の名前があともう少しで思い出せそうだったが思い出せなかった。

 地元のヒーロー的なキャラクターが出ていた。青いイクラを全身に着けたようなデザインのヒーローもいた。

 

 

 

4/7

 薄い猫の着ぐるみを着た人のような三毛猫が出てきた。その猫?に対して「三毛!」と呼びかけた。すると猫?は鳴きながらこちらへ来て、よじ登りそうな感じで抱きついてきた。猫?を撫でた。

 いたずら好きの女性のいたずらの手伝いをした。その女性は高校時代の同級生に似ていた。何かの色を塗っていたが、その最中服に塗料が跳ねた。女性のTシャツにも色が跳ねていた。女性は「これじゃあバレちゃうかな」と言った。

 壁の二つが全面黒板でできた教室にいた。身長測定をするということで二つの黒板の壁でできた角に立った。すると身長を測る人に「姿勢がいいね」と言われた。

 

 

 

4/8

 家の庭のようなスペースで植物を何種類も育てていた。ミントは生命力が強いから店で買おうか、それとも野生のミントを取りに行こうか迷っていた。野生のミントの方が安上がりだが、野生のミントは別の種類の植物と交配して味が落ちるのではないかと考えていた。隣の家のニシキゴイ(白と赤、白と赤と黒の2匹)を見ていたが、いつの間にか自分もニシキゴイのいる白い水槽の中に入ってしまっていたことに気が付き、出た。ニシキゴイの飼い主の女性は「この子はすぐくるみをいじめちゃうの」と言った。くるみは白と赤と黒の方のニシキゴイの名前だと直感した。その後、くるみには黄緑色の魚用の服、もう一匹にも水色(うろ覚え)の魚用の服が着せられていた。くるみはもう一匹のニシキゴイにちょっかいをかけられていた。

 

 

 

今回は以上です!閲覧ありがとうございました!

画像添付は面倒だったので今はやめています…