ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その30

こんにちは、ハザマです。 今回は4月中旬から見た夢を紹介します! 長いので、続きを読むからどうぞ!

 

 

 

 

4/10

 知らない学校らしきところにいた。ある部屋を偵察するように言われた。そこには空手部がいて、壁には子供が書いたようなタッチの絵が数枚飾られていた。別の部屋に一松、トド松の後を追って入った。

 犬が数匹いる屋外へとでた。この犬は少女が飼っているのだろうと直感した。その後、猫が1匹寄って来た。その猫を撫でると更に4匹集まって来た。(この夢は全体的に茶色っぽい色合いでした。)

 

 

 

4/11

 RTのクラス名であるWildcardを解説しているところだけ覚えています。

 

 

 

4/12

とある学校の廊下らしきところにいた。窓から外を見ると赤い服の不良グループ、白い服の不良グループを見かけた。どちらも5列に並び大きな集団になっており、40人はいるのではないかと思った。どちらの不良グループも私に対しては何の行動も示さず素通りしていくだけだった。後から理解したことだが、ピアスやネックレスといったアクセサリーを身に着けていると肩をぶつけてきて絡んでくるようだった。なるほどと思った。

また、不良グループに属していない人間でも陶器の破片を投げつけることで不良の活動に加わることがあるようだった。自分もなぜかこの辺りでは最も高いビルに向かって陶器の破片を投げつけるグループにいつの間にか加わっていた。コントロールに自信がなかったのでたくさん投げておこうと思い、大き目の陶器の欠片を砕いて数を多くした。

この活動のあと、再び廊下に戻った。ところどころに紫色の妖気が見えていた。廊下に落ちていたガラケーを見ると、ストラップとしてついていたであろうマスコットが外れていた。それを見て、ある光景を回想のような感じで理解した(思い出したというわけではありません)。小学生くらいの坊主頭の少年が自転車を止めたところ、別の裕福そうな少年の母親が噴水の近くに坊主頭の少年の自転車を移動し、裕福そうな少年が噴水で用を足したことでその自転車に小便がかかるという様子を見た。恐らくそうした裕福な人間からの嫌がらせに対抗するためにどちらの不良グループもできたのだろうと理解した。

 

この夢は過去の回想を見ているとき、少し心を動かされました。

 

 

 

4/13

1つ目

ゾンビが登場するアニメを見ていた。ゾンビから逃げるのは圭(がっこうぐらし!)だった。圭は犬のゾンビから何とか逃げたが、ゾンビを見るたび悲鳴を上げていたのでゾンビを呼び寄せていた。ゾンビに囲まれ絶体絶命というところ辺りで圭がいつの間にかトト子(おそ松さん)になっていた。トト子は気迫でゾンビを圧倒したのち、拳でゾンビを軽く吹き飛ばした。その後デカパンが出てきて何とかゾンビを一掃した。デカパンがゾンビにやられないか少し心配だった。トト子はいつもの調子でデカパンに「よくできました♪」と言っていた。

※この夢の雰囲気では、アニメ自体はどちらかというとがっこうぐらし!の雰囲気に近かったので、いつものように振る舞うトト子には本人らしいと感じながらも異様だと感じハラハラしました。

 

2つ目

ラブライブのグッズが商品として置いてあった。何故かそれがやけに気になっていた。手に取るのは抵抗があったため見るだけだったが、箱を見ただけでは何だったか分からなかったが、箱に書いてある説明を読む限りではペンライトのような応援グッズだった。絵里と希のタイプの賞品があることにも気づいた。

ラブライブのグッズが気になるけれども売り場を離れた。すると非常階段のような階段で、高校時代まで同じ学校にいた屑男に「お前は大して努力もしてないのによくそんないい立場にいられるな」と言われたので「お前が努力していない姿を見ていないだけだろう、お前に何が分かる(ほぼうろ覚え)」などと言い返し、階段から出た。廊下には先生が一人いた。そして階段への扉に向かって「自分が成功していないからと言って人にあたるな(ほぼうろ覚え)」と叫んだ。聞こえていたのか、屑男が同じフロアの別の階段への扉から出てきた。屑男は怒ってこちらにやってきた。先ほど見かけた先生のほかに男性の先生一人、女性の先生一人がこちらへ駆けつけてきた。そこで、嫉妬という感情を抱いた人間がその感情の大きさに応じた罰を受けるという話を思い出した。そこで「嫉妬についての話がある。」と言った。すると、廊下で見かけた先生がその話を屑男に向かって話した。「嫉妬を抱いた人は舌を切られる。当たり散らす人は手足をもがれる。怒り狂った人は…」と話した。そこは回想シーンのような場面でもあった。そのシーンの直後、駆けつけてきた先生(男性)が「死刑だな。」と言い放ち、廊下で見かけた先生と共に屑男を引っ張っていった。屑男がその後どうなったかは分からないが、これで2度と会わなくなるだろうと思った。本当は「ざまあみろ」と言いたかったが、先生(女性)に聞こえるかもしれないと思い「R.I.P.」と小さな声でつぶやいた。先生(女性)はその声が聞こえたのか、先生も「R.I.P.」とつぶやいた。

ラブライブのグッズがある売店から離れたころから買おうと思っていたCCレモンを買いに校内にあるスーパーのような場所に来た。入口は相変わらず狭くて屈みつつ跨がなければならなかった。買い物かごとカートをひとつづつ取って、CCレモン2リットルのペットボトル1本の為にマーケット内へと急いだ。

※現実ではラブライブは約2年前にアニメを一通り見たきりでした。

 

3つ目の夢

国内だが、異国情緒あふれる場所へバスで来ていた。大きくて速く走るバスだった。そのバスの席に友達と一緒に乗っていたが、友達に背中を触られ、ゾクゾクとした感触を感じた。

 

 

 

今回は4日分でしたが、やたらボリュームが多いのでここで切り上げます!閲覧ありがとうございます!

夢ではテレパシーなどの脳内に直接情報が送り込まれるという感覚を味わったことはないのですが、夢の中の世界について誰に教えられることもなく一瞬で理解できたり、後々になってノーヒントで何故か分かったりする瞬間がしばしばあります。とある瞬間に一瞬で理解するという感じです。