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ブログ名は「はざまは このざま です」と読みます。

エニアグラムによる自己診断

 

 

 

こんばんは、ハザマシジマです。

今回はエニアグラムでの診断結果を書いておきます。

 

 16類型では模索していたのですが、こちらでのタイプは私の場合あまりぶれません。個人的には16類型が脳の使い方、エニアグラムが性格についての指標、という印象です。

 

エニアグラムとは何か?」と思う方はこちらの記事から説明をどうぞ!かなり短くまとめてみました。

エニアグラムについて手短にまとめました - fx*jf bkx*j w*r.

 

 

記事の流れ

 

自己診断の結果開示+自己紹介

 メインのタイプ+ウィング

 本能のサブタイプ

 トライタイプ

16類型での結果と合わせて語る

 

 

 

それぞれの項目について、現れたタイプについての解説と、それに関すると思しき私の経験や特徴を書いてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

自己判定結果

タイプ+ウィング 5w4

本能のサブタイプ sx/so(修正11/14)

トライタイプ 5-4-8 (5w4-4w5-8w7) 

 

 タイプ、ウィング、トライタイプの判定はこちらの診断での結果を基にしました。

  Cycles ~ 心の中の真実 ~

本能のサブタイプの判定はこちらでしました。

  セクシャル本能の強さ:http://mirrorz.jp/article/honnoutype-sexual/

  ソーシャル本能の強さ:http://mirrorz.jp/article/honnoutype-social/

  自己保存本能の強さ:http://mirrorz.jp/article/honnoutype-sp/

 

 

ではそれぞれの項目について特徴と自分語りを交えつつ書きます。

ここから長くなるので続きを読むからどうぞ。

 

 

 

メインのタイプ+ウィング:5w4

 この結果はウィング含めて安定しています。5が一番強く出ます。ウィングについては6要素も多少あるのですが、4の方が強いです。

 ただ、10年くらい前にエニアグラムを初めて知った当時の判定は4w5と、今の結果からは少しずれたものでした。とはいえ非常に近いですが。それでも、今の診断の5w4の方が自分に合っていると感じます。

 タイプ5の特徴

  知識を付けることで有能であろうとする 無能であることを恐れる

  論理の扱いにも長けており冷静沈着、常に考え事をしている

  周囲への態度は傍観者的、超然としているように見える 単独行動しやすい

  興味を持ったことには没頭し、特定の分野に詳しいということも多い

  健全ではない場合、実際の行動に移ることは少なくなりがち

 5w4の特徴

  繊細で気まぐれ、批判には敏感 感情面で自己陶酔

  超現実的で奇妙な想像を膨らませる、不気味なものに惹かれる場合もあり  

 ちなみに5w6は5w4と比較して、規則遵守・帰属意識も持ち合わせるので組織に適応しやすく、感情や超現実的なものへの関心は薄いです。

 

 5w4、ウィング含めて私に当てはまってます。

 私は何かと情報収集。考え事・論理が好き。行動は中々起こさない。興味を持ったことしか追求できず、超現実的なものも好むので興味の幅も一般的なものから逸脱してばかり。それでいて精神は繊細。考え方も時々独特。幼い頃からそうでした。

 3~4歳辺りの頃は目をつぶれば網膜に見える光のような模様が好きでした。これも当時の私のごく限られた経験の中では最も神秘的なものだったと記憶しています。

 ごく稀に、体を特に動かさず思索に耽っている時でも(主には突然何かを理解したとき)「脳内でドーパミンか何かがやたら生成しているのか」と思うくらいの忘我に陥るときがあります。本当に稀ですが。我ながら思索好きすぎでは?ただ、これは後述の本能のサブタイプか、16類型で判明?した脳の使い方の影響かもしれません。

 

 私の場合は4w5という診断結果になった時期もあったので、4w5と5w4の比較についても書きます。

 4w5と5w4の共通点

  精神世界が深く、洞察力がある

  慣習に囚われない 風変わりなものが好き

  自分の内面に引きこもり現実逃避しがち、個人主義

 

 特にウィングが重い場合、区別が難しいです。そもそも無理に区別する必要はないのかもしれませんが。両者の一番分かりやすい違いは統合先と退行先です。

  タイプ4…統合先は1 退行先は2 タイプ5…統合先は8 退行先は7

 両者ともリラックス時には統合先のタイプの特徴が出ます。その状態では地に足を付け、行動を多く起こせるようになります。ただ、行動の方向性が違うように思えます。

  1要素を取り入れた4は、公正、ルール遵守…といった何かを守る方向で

  8要素を取り入れた5は、勝利、挑戦…といった攻めの方向、という印象

 ストレス時には退行先のタイプの特徴が出ますが、それぞれについて見ていくと…

  2要素を取り入れた4 承認欲求を満たそうとすることが多くなる 人に依存

  7要素を取り入れた5 逃避・刹那的な行動が多くなる 人間関係からも逃げる

 

 統合、退行どちらの場合を見ても、私は5の方がより強いと思えます。何かを守るというよりは攻めの姿勢の考え方の方が私にとっては馴染みやすい気がします。また、ストレスがあると人間関係からも課題からも逃げがちでもあります。

 

  タイプ4(防御タイプ)は怒りが自分自身に向きがちであるという特徴もあります。それで行くなら私はやはり4ではなく5です。

 就学前の時点で既に、自分と周りとがことごとくずれるということがあったとき「自分がおかしい」ではなく「自分以外の周り全員がおかしい」とごく自然に思っていたあたり。この頃から既に5の兆候が見えていました。自罰か他罰かは、タイプの違いというよりは、健全度や環境の違いかもしれませんが。

 

 

 

本能のサブタイプ:sx/so

(追記・再考)

 不健全時の各タイプの様子を考慮に入れたところ、私はso盲点ではなくsp盲点であろうという結論へと至りました。so優位の可能性すら浮かんできました。

sp優位不健全時:食事睡眠が疎か、金遣いの異常、自己破壊的行動

so優位不健全時:反社会的、人嫌い、社会への恨み

sx優位不健全時:性的に節操無or性や親密さへの恐れ

 

(再考前)

 sx優位でso盲点。

 sx優位の人は何事も一旦はまると深くのめり込みます。私もまさしくその通りです。が、その熱意が切れると意識だけで元の調子に取り戻すのが難しいです。

 so盲点の人は、社会や人の集団そのものには興味を持ちにくいです。私の興味がダイレクトに集団全体や組織に向くことは殆どありません。興味が気になる事柄に向いた上で、それを取り巻く人や社会にも興味が向くことは多少あるかもしれません。

 一旦熱意が切れると元に戻りにくいとはいえ、しばらくするといつの間に熱意が戻ってくるという場合も結構あります。これまでの人生を振り返っても、年を重ねるにつれコツコツよりは一気にこなすことのほうが多くなっていった記憶。

 一つの物事に集中する、ということにも色々な形がありますが…私の場合、本気で熱中しているうちは、ただ行動せずにはいられなくて集中して一つのことに打ち込んでいるような感じです。

 ただ、自分が好きでしていることも、評価は割と気にしています。評価がもらえると嬉しくなります。独特の方向に走ってはいても、反応があるとやる気が出ます。

 もしかして:自己保存盲点(自分の体調がおざなりになりがち)

 

 

 

トライタイプ:5-4-8(5w4-4w5-8w7)

思考-感情-本能の順になるのは安定。さらに5w4が一番強いのも安定しています。

ただ、本能タイプとして1w9が時々、感情タイプとして3w4が稀に現れます。

 

トライタイプ 5-4-8について

こちらのmadhatterさんの記述を一部軽く訳して書いておきます。

The 27 Tritype/Archetype Descriptions - Page 3

学者:458(タイプ並び順不同) 

 548か845の順番でなおかつセクシャル優位であれば、最も強烈なタイプとなる。直観的で博識で真っ直ぐな性質。

 何が人を焚きつけるのかを知りたがり、人の行動の動機を探るため心の構造について緻密な知識体系を作りたいと切望する。458の3タイプの組み合わせ故に最も暗い。グロテスクなこと、解剖学的なこと、難解なことに惹かれる。

 得られた知見を広めるのが人生における使命。傲慢になりやすい。自分の知識体系に固執すると新たな情報を無視し、更にその知識に固執するという循環に陥りがち。

 知識体系を精巧に練ってはいても、情報の無視をどこかでしていれば、心の全貌については正しく把握しきれなくなる。考えに固執し情報を無視すれば、冷笑的で偏屈になり本来の知性を発揮できなくなる。健全なタイプ5あるいは4であれば、精神的指導者として天賦の才を有する。5w4のラス・ハドソン氏(エニアグラム研究者)もその一人。

※ラス・ハドソン氏のトライタイプについては5-4-8(あるいは5-8-4)で正しいという保証はできません。この情報は他のエニアグラムについての文章では見たことがありません。

 

 どうやら私にはかなり頑固な面があるようで。大勢での集団行動を強いられると自分が頑固だと自覚させられることもあるのですが、そういった場面が年を重ねるにつれだんだん少なくなったので忘れかけていました。

 それにしても、私(5-4-8 sx優位)の精神が最も強烈な部類だったとは。一応強烈な自覚はありましたが、そこまでとは思いませんでした。そう考えると、脳内麻薬の赴くままに一点集中して楽しみながらめいっぱい行動を起こした体験も、思索だけで忘我に至った?体験も、何やら貴重そうに思えてきました。今はその体験を大切にしておきます。

  

 

 

16類型と合わせて語る

 INTJで主機能Niにより閃いて一点集中、タイプ5も特定の分野に没頭、更に(あるいはそれ故?)sx優位でso盲点。5-4-8は精神の構造や難解なものに惹かれるが自分の考えにそぐわない新しい知識を拒絶しがち。

 この結果…何たる一点集中型。人生全体を頭脳のごり押しで切り拓いているようなこの感じ。他の人は私と同じ環境にいても、私よりももっと広くてもっとゆるい世界が見えているのでしょうか。

 意識上で誰かの考えを撥ねつけるだけならまだしも、飲み込んでいるつもりでも飲み込めていなかったり、癖が出たりすることもあった記憶。

 

 強烈な一点集中の自覚は大いにあります。これまで生きてきて、一点集中が最も強かった人生経験の一つを書きます。LISA日本語化に関わっていたとき、公開前最終調整の数週間での経験について。一旦作業を始めるとどんどん夢中になり、普段ならとうに寝ている時間でも頭が冴えに冴えて、寝ようとしても眠気よりも作業を進めたい気持ちの方がだいぶ勝って飛び起きた、ということがありました。あの頃は普段よりもずっと強く頭を動かしていて疲労もあったはずなのですが、とにかく無我夢中でした。

 この経験以外にも、夜遅くまで集中してでも夢中で何かを一気に進めるということはしばしばありました。主には学習や文章の作成といったような脳を使うことで。この記事の中のこの文章を書いたこの瞬間もまさしくそれです。

 

 苦しみながら身を削って何かする、ということも時にあったのですが、一番活動できていたのは恐らく脳内麻薬まみれになりながら夢中で活動しているときです。頑張っているという自覚が薄く、ただ夢中で、やらずにはいられなくてやっていた、という感覚でした。

 ただ、脳内麻薬まみれの集中が切れた後は、その集中が強いほど、虚ろで脳が溶けたような感覚にもなりやすいです。この集中を繰り返せば、まるで薬やアルコール依存症のような脳への負担や後遺症が後であったりするのでしょうか。ここは少々気掛りです。でも楽しい。

 

 こう書くと熱中しているようにも見えますが、実際はぼんやり過ごしていることも多いです。すごく傍観者的です。タイプを改めて見ても、タイプ5も4も遊離型で周囲からは一歩引きがち。集中しているときとそうでないときとの差がはっきりしています。このブログを見ても、更新頻度のばらつきが激しいですね。

 

 

 

 

今回の内容は以上です。閲覧ありがとうございました!

 

 

  

 

 改めて、ブログ初めてから5年間、自己紹介メインの記事をずっと書いていなかったことに気が付きました。

 自分の興味や見解を語ってはいても、興味の対象は何があるのか・私の周りでは何があったか、それについてどう考えるかというものばかり。私自身がどういう存在なのかはあまり書いていないような感じでした。

 この記事と16類型の記事で初めてまともに自己紹介した気がします。自己紹介をずっとしてこなかったというのもすごく傍観者的。