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ブログ名は「はざまは このざま です」と読みます。

LISA the Painful考察 -フラッシュの効果範囲の推測による仮説-

こんばんは、ハザマシジマです。

 

今日は題名の通り、フラッシュの効果が及んだ範囲を考えることによって、以下の2点(+追記)について推測しました。

1.フラッシュを起こした張本人

2.Bradと離れた後のMartyの行方の予測

3.沼とリゾートについて(追記分)

今回、フラッシュが起こった範囲の推測の手掛かりとしたのは「オレイサの自然」「人の服装」です。

 

LISA the Painful、およびJoyfulのネタバレにご注意ください。

 

 

1.フラッシュを起こした張本人

長くなるので、結論を始めに挙げておきます

・フラッシュが人為的に起こされたものであるならば、フラッシュを企てた人物として最も可能性が高いのはYado

・そうでないとしても、彼はフラッシュを予測して巧く利用した

 

というのも、フラッシュは彼にとってかなり都合の良い形で起こっているように見受けられるからです。

 

1ではフラッシュの効果が及んだ範囲について「オレイサの自然」を主軸に推測します。

フラッシュの影響が見受けられる場所とそうでない場所の違いの一つとして「地面が草原か否か」があると考えられます。

フラッシュの影響があった地域は荒野で、そうでない地域は草原という感じで。

Randoの発言と、LISA随所で見られる回想シーンの地面の色(主に茶色と緑)を基にそうであろうと推測しました。

彼のこの発言:Olathe used to have a lot of great f-f-ields and creeks to play in…
(オレイサには野原や小川があって、遊ぶ場所でいっぱいだったんだよ…)

 

Painful本編での研究所エリアは、全体的に色あせてはいるものの、おおよそFLASH前のオレイサの地面の色と一致しています。

 

 更に研究所内には、まだ血が赤い女性の死体もあります。死体の状況からして死んでからさほど時間が経っていないように見えます。(放置されて時間が経っても肉体の形は変わらず、血も赤いままということもあるかもしれませんが)

 オレイサ全土において、貴重な本物の女性として話題になっていたりポスターが張られていたりしたのはBuddyだけ(のはず)という点から以下のように推測ができます。

「研究所で死んでいた女性は外部から連れてこられたのではなく、フラッシュ直後(女性が消えた瞬間)からずっと研究所で生活していたのだろう」と。

 

研究所エリアは芝生のようなフィールド、更に女性がフラッシュ後も生活していたであろうことを合わせて、

「少なくとも研究所エリアはフラッシュの範囲外だったのではないか」

と推測しています。

この研究所エリアはYadoの活動の拠点です。

 

さらに、フラッシュは女性の消失をもたらしましたが、それは彼の目的と非常に相性が良いです。

彼の目的は「人類をたった一人で支配すること」です。その為に人間を減らす策としてBuddyを争いの火種として放り込んだはずです。(BradがBuddyを拾う場面でYadoが吹いていたフレーズと同じトランペットの音が聞こえます)

女性を巡って争いが起こるという形であれば、Buddy以外の女性はいない方が都合が良いでしょう。

更に今までいた女性を消すことで、「親しい女性の喪失・新たな女性との出会いの消失・子供誕生の可能性の消失」から残された人類への希望を失くし、薬物Joyに手を出しやすくする効果もあるでしょう。

 

 

FLASHを起こした張本人についての仮説 手短にまとめ

・Yadoの活動拠点であっただろう研究所はフラッシュの効果の範囲外であろう

・Yadoの策はフラッシュを巧く利用したものである

この2点から、フラッシュが人為的に起こされたものであるなら、Yadoが企てたものだろう

 

ただ、個人的に確定できないのは「フラッシュそのものに自然を荒廃させる働きがあったのかどうか」です。Nernの話には、フラッシュによって環境が変わったという内容は無かったので、その働きがフラッシュにあるかどうかは怪しいですが。

フラッシュ自体に草原を荒野にする働きがあったのか、

それとも女性喪失から残された人類の精神が荒廃し自然が荒れるような行動を起こしていったというような副次的なものなのか、

のどちらかとは思います。

また、フラッシュが人為的なものであるかどうかも確定できません。

 

フラッシュを起こした張本人についての仮説はこれで以上です。

ここからは、研究所エリアはフラッシュの範囲外と仮定した上での推測となります。

 

 

2.Bradと離れたあとのMartyの行方について

2では、フラッシュが起こった範囲を「人の服装」を主軸に推測してゆきます。

 

研究所で見受けられる死体の服は

・白衣

・LISA the Firstラストに出てくる女性と同じもの

と、荒廃したオレイサでよく見られるもの(ポンチョ・ショール等)とは様子が違います。

ここから、「研究所にいた人間は、フラッシュ前後で服装が変わっていないのではないか」「また、研究所だけでなく、フラッシュの範囲外なら当てはまるかもしれない」と推測しました。

 

そこでMartyの服装を見ます。瓶だらけの島で再会した彼はフラッシュ前と全く変わらない服装でそこにいました。

Stickyの父親Angoneliすら服装が変わっていたにも関わらず。

 

よってMartyはあの島に行く前は研究所エリア(でなくてもフラッシュの範囲外)で生活していたのではないかと考えられます。

 

3.沼とリゾートについて(追記

 この項目は考察というより妄想チックな感じです。

 ここまでで、フラッシュの影響を免れた研究所エリアは草原であるという話はしました。しかし、そこ以外にも潤いのあるエリアが存在します。それは沼地です。

 もしかすると、沼地もまた、フラッシュの影響を免れていたかもしれないとふと思いました。 

 そして、沼地でフラッシュの影響を受けなかった人々は、男女問わず沼の中の魚人やリゾートの羊に改造されたのかもしれません。そして、ここでフラッシュの影響を免れた女性がいたとしても、彼女らは一人残らず捕らえられたのでしょう。

 仮に沼地がフラッシュの影響を免れていて、なおかつ沼地エリアで生存しYadoら研究チームから逃げ延びた女性がいたとすれば、女性はBuddy以外にもまだいたという話がどこかで聞けたことでしょう。

 とはいえ、魚人および羊製造の実験の開始時期はよく分からないので、何とも言い難いですが。

 

 

今回は以上です。閲覧ありがとうございました。