ポケモンGO(+α)で新体験(8/7日記)
おはようございます、ハザマシジマです。
今回は、とてつもなく新鮮な体験をしたを綴ります。
いやはや、新体験というのは、日常のすぐそばにもあるものだったとは。
新体験はかなりの努力や費用がかかるような、大それたものばかりであると思っていた私には、衝撃的な出来事でした。
具体的に、私は何をしたのかというと、
「ネット上でポケモンGO上のフレンドを増やした」ことです。
もともとフレンド同士のギフトの送り合いは、入手先のポケストップ名から入手先がどこか分かる場合があり、そこから住所特定につながるリスクがあります。
そのリスクを懸念して、フレンド登録は身内のプレイヤー同士のみ、片手で数えられる程度の人数でした。
現在ポケモンGO上では、フレンド同士で送るギフトにまつわるイベントがあり、それを思いながら、ふと「ギフトを送り合うために、ネット上でフレンドを募ろう」と思い立ちました。
掲示板に書かれたIDにフレンド申請を送ることと、自分のIDを掲示板に書き込んでフレンドを募ること、両方とも経験しました。
一昨日掲示板に書かれたIDにフレンド申請をすると、その日のうちにフレンド承諾が通っており、フレンドがギフトを送ってくれました。
そして昨日、ふと思いつきました。
「掲示板に自分のIDを書き込んでフレンドを募ってみよう」と。
昨日書き込んだ直後から、申請が立て続けに来ました。
数分で、3件、5件…
私の元には、5分で10件以上もの申請が来ました。
そのフレンド申請の速いこと速いこと。
反応の速さに、とにかく驚愕。
ポケモンGO上での迅速な反応と繋がりの形成に、別世界を垣間見ました。
ゲーム上での仲は、作ろうと思えば早く作れるものなのだと感じました。
そして、2つ目以降のアカウントなのか、最近始められた方なのか、復帰した方なのか、新たにフレンドとなった方には、TLが20代の方も結構いました。
それで、身内のプレイヤーのTLは、私を含めて全員30を超えていて、「思えば遠くに来たものだ」と、自身のポケモンGOでの歩みに少し思いを馳せていました。
その後も他の方の書き込んだIDに申請を送り、フレンドは30人ほどになりました。
今回は以上です!
読んでくださり、ありがとうございました!
もう一件:twitterにて
ハッシュタグにかこつけて「これ大丈夫だろうか」とドキドキしながら、いつもは中々言わないような品の無いツイートをしたのですが、いたって平穏でした。こちらも、私なりの新体験でした。ツイートを読んでくださる方も、いつもありがとうございます。