ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その4

12/22

夢を見たという記憶すら残っていません…単純に熟睡していただけかもしれません。

 

12/23

インターネット上での質問と回答を見ていた。すると、回答は質問と全くかみ合っていなかった。

 

12/24

 冬に家族で出かけていた。靴(黒いスニーカー)のせいで動きにくいのではないかと両親は自分を心配し、母は右足用の靴の靴底の形を切って変えたものを履かせた。切らなかったほう(左足)は土踏まずとソールの部分がフィットしているが、切ったほう(右足)はソールは平らだった。歩いてみたが、どちらが歩きやすいかは決めがたいような歩き心地だった。

 大晦日の日のことだった。日付が変わるまでゲームしており、カウントダウンに参加しなかった。後になってそのことに気づき、焦った。携帯電話は赤い光が点滅していた。LINEが来ていたようだったので、確認すると、見知らぬ保育士からのものだった。詐欺か出会い系かなにかでこの人に返信してはならないと思ったので、この書き込みを削除しようとした。

 

夢その2

アスレチック(室内)で遊んでいた。紙に書かれたヒントを読んで、問題を解いた。その後、パソコンでメールを送ろうと思ったが、眠たかった。

 

12/25 

夢の内容は覚えていません…

 

12/26

夢の中で夢を見ていた。その夢から覚めると、会社の中で仕事をし始めた。

 

12/27 

夢の内容は覚えていません…

 

12/28

紙に鉛筆で異様にマッチョなイラストを描いていた。線がうまく決まらず、何度も描き直した。ゾンビが出たら逃げるのと死ぬのではどちらがいいか考えていた。逃げるほうが希望がありそうで良いと感じたが、死ぬのも楽だと少し考えた。暗い夜の帰り道、十字路でまっすぐ横断歩道を渡ろうとしたが信号がなかなか青にならず、進めないので、左に回って進もうと考え、左の横断歩道を渡った。進んでいくと、歩道なのに暴走族3人がバイクで走っていた。小さめの木があって、小さな赤い実を付けていた。歩道がなくなったので歩けるところは狭かった。自動販売機があり、不良が3人いた。不良は盾と赤い玉(熱エネルギーで火花を出す)を持っており、自動販売機を壊そうとしているようだった。そこを進もうとすると不良のうち1人に「おい待てよ」と呼び止められた。

 

帰り道の図です。

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そろそろ年末年始なので、次回は初夢を紹介できると思います!

夢を見逃していたら…すみません