世界のあり方を見出だしただけの話
短い記事です。
実験をしていたときのこと
実験に使用する水をバケツに入れるとき、蛇口から水を少しずつ入れていくと、小さな泡が出てくるのですがその小さな泡の大半はすぐに消えてしまいます。
しかし、たまにほかの泡と合体して大きくなる泡があります。そうやって大きくなる泡でも結局消えてしまいます。大きな泡ほどすぐに消えてしまうように見えました。
この泡の様子を見て、この世界も大きな泡のような存在なんだろうかと頭の中で思い描いていました。
えつらんありがとうございました!(個人的に懐かしい表現)