ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録! その20

今日は最近(今年九月から)見た夢の内容をまとめた記事です!

 

9/7

 ある婦人(?)の家の片付けを依頼された。そこに入ると腐った果物が沢山落ちていた。

 

9/15

 広い学校の中にいた。学園黙示録という言葉を頭に思い浮かべていた。この学校を出ようと走っていると、学校の中にある駅を見つけた。そこに行こうと走ったが、自分の少し先を行く人が駅にいた人に「サーフィンに行く為のチェックだ。ケツを出せ。」などと言い彼らを止めたので、駅から電車に乗っていくことは不可能であると直感した。

 別の道を探すことにした。透明なガラス張りの部屋の横を通ったが、そこには老いた女性の死体があった。(?)この部屋を見たとき、「ゾンビと生涯をともにした女性。彼女の死体は嬉しそうであった。そして、少し臭かった。」という説明を思い出した。

 さらに走ると、行く先にゾンビと4歳ほどの少女を見つけた。ゾンビも少女も自分と同じ方向に進んでいた。走っている少女を抜かさないくらいの速さで走った。

 走っていくと、玄関(家の玄関のようでした)を見つけた。しかしそこにはゾンビもいた。近くに金属バットがあったので、それを手に取りゾンビと戦うことにした。初めはバットがうまく振れなかったが、振っているうちに慣れてきて一発でゾンビの首を飛ばせるようになった。

 

9/18(がっこうぐらし!の世界が舞台)

 高校に転校した。教室に入ると佐倉先生(佐倉慈)が生徒にテストを返していた。なんとなく美樹の近くへ向かった。美樹の隣にいた女子に「文化祭で何する?」と聞かれたので「ここの文化祭は文化祭のための試験に合格する必要があるけれど、その試験を受けていないからいけない」と答えた。すると彼女は「大丈夫だよ!一緒に『やらないか』のダンス踊ろう!」と言った。

 

10/2

 建物の一階にいると、勢いの強い洪水が押し寄せてきた。洪水は建物の窓ガラスを割ったので、二階に避難した。二階にはマツコ・デラックスがいた。「ここにいて大丈夫なの?」と聞かれたので「大丈夫です」と答えた。

 

10/7

 母がオタマジャクシをたくさん持っているので、その一部を分けてもらうことにした。オタマジャクシを持ち運んだが、一部のオタマジャクシはオタマジャクシを一瞬で固める空気を封入したプラスチックの袋に入っていた。オタマジャクシを飼うための水槽が無いか家で探したがなく、ずっと持ち運んだままだとオタマジャクシも心配なので深めの皿に移した。ここで一部のオタマジャクシが干からびていた。足が生えていたオタマジャクシがいたが、水を張った皿に移すとカサゴの様な飾りがついた水色のカエルになった。干からびかけたカエルを皿に移すと小さいがカエルになった。

 

今年の夏はがっこうぐらし!を見ていたので、それに影響を受けた夢があります…