ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録! その21

こんにちは!ハザマです。

今回は最近見た夢の内容を公開します!

 

10/13?

 自分と同じDSiLLを持っていて同じソフト(ポケモン不思議のダンジョン)を挿している人がいた。その人のDSiLLを互いに間違って取ってしまったが、主人公とパートナーのポケモンがそれぞれ違うのでこちらが気づいた。

 

10/21

 LISA the RPGの世界だった。Bradがある建物の部屋の中にいると、悲鳴が聞こえた。廊下に出ると、皆一目散に逃げていた。大きな人影が見えたので、下の階へ行くドアに開いた穴から下の階へ出た。しかしその人影は先回りしていた。そして、その人影がSatanだと分かった。一緒にいた2人(うち1人はなぜか女子)が「先生どうしましょう!」と慌てていた。私はこの光景を見てSatanが壁をすり抜けられることを思い出した。SatanがBradたちのいる部屋に入って来ているのを見て、連れの2人が「帰って!」と言い本と和式便器をドアに向かって投げつけた。和式便器と本がドアに挟まり、何とか逃れられた。

 

10/25

 高校生の頃という設定だった。高校のとき一緒だった男子が軽くからかってくるので反論していると、嫌いだった男が現れた。私はその男にいつも使っている茶碗を投げつけた。すると茶碗は自分が投げたとは思えないようなスピードとコントロールで男に向かい、胸を直撃した。奴は倒れた。一応心配になったので「大丈夫か」言って駆け寄ったが生きていた。「自分は停学になったりしないだろうか」と身を案じた。場面が変わり、同じ部のメンバーと一緒にいた。

 

10/29

 高校時代一緒だった人と同じ部屋にいた。円い部屋で机は円状に並べられて、座る人は壁側をむくような格好だった。太った人(現実でもいる人)の隣の席だった。うっとおしいと思いつつも「悪い人ではないんだよなあ」と思っていた。体を洗ったまま学校に来てしまったと思いバスタオルで隠したが、いつものように服を着ていた。その部屋に一人でいると、外のグラウンドではおそろいの黄色のTシャツを着た女子たちが野球?をしていた。彼女たちに手を振ると、手を振り返された。「おいでー」と呼ぶ声も聞こえた。

 

10/30

 学校のような建物で何人かの人と一緒に行動していた。ホラーの様な雰囲気だった。学校の中に囚われたヒーローを探していた。途中で泣いている子供がいる廊下は進むのを諦めたが、その廊下の電気を付けると通れた。上のほうに登り、教室に入り窓から眺めると、中庭でヒーローの赤が縛られていて、他のヒーローも赤のそばにいた。様子を見ていると、敵はこちらに気づいたのか姿を隠した。

 場面が変わった。どうぶつの森をプレイしていた。村に生えたクローバーをむしっていると四葉のクローバーを見つけた。クローバーが大量に生えているところがあったので、そこで斜めにタッチペンを入れるとクローバーを斜めに切り裂き、崖を少し崩した。主人公は崖から砂浜へ落ちた。また、時期は秋なのにカーニバルが始まった。そして昼なのに流れ星が流れ、お祈りできた。

 

11/3

 うごメモ上で「人にいいことを送るキャラクター」という設定のキャラクター、「人に悪いことを送るキャラクター」という設定のキャラクターについてほかの人と話していた。前者のイメージは夢の中だけのキャラクターでゆるキャラのような姿、後者のイメージは実際に自分で作った心絶禍苗であった。「後者は悪役である」とほかの人は語ったが、私は「それでも彼らなりの理論はある」と返した。そんな話をしていると、顔に材木が当たっている人がいた。その近くには父と弟が手足のない(切断されたのか服には血が付いていた)状態でいた。弟を調べてみると、死んでいるのか体はかなり軽く、顔も干からびていた。「こんな状態になるまで気づかなかったとは」と後悔した。父は「気晴らしに散歩してきたら」と言った。

 この夢がLISA the painfulの実写版のような世界のほんの一部であると考えたらプレイするのが少し怖くなりました。必ずプレイします。(未だ未プレイ)

 

以上です!閲覧ありがとうございました!