ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その32

こんにちは、ハザマです。

今回は5月から見た夢の紹介です!

 

長いので、続きを読むからどうぞ!

 

 

 

5/1

(何故か夢の中では犬を飼っている設定になっていました)

 無免許で車を運転していた。そのためうまく車を運転できなかった。坂を下りれば一気にスピードが付き、アクセルを解除する方法も分からず必死でブレーキをかけていた。車を少し停めるにしてもやり方が分からず、中途半端な状態で放置するしかなかった。すると、さかなクンさんが出てきて車を適切な位置に停めてくれた。「ありがとうございます!」というと、さかなクンさんは「いえいえ!気にしないでください!」と言ったあと、「こういうこと2度としないでくださいね」と吐き捨てた。

 その後、「そういえば母の車を借りていた、無免許運転がバレるとまずい」ということを思い出し、父に「犬の散歩のために、母の車を借りていこう」と電話で話を持ち掛けた。

 

 

5/5

 剃刀を使っていると、うっかり眉のあたりを切ってしまった。深めの切り傷ができ、真っ赤な血が出てきた。

 

 

5/6

 トイレが空いていないか探したところ、大便がついているか、大便の流し忘れの便器しかなかった。ものによっては、便器の中がほぼ大便で満たされているようなものまであった。その便器を流すと、大半の便は流されたが細かくこびりついていた。

 

 

5/10

 餅を温めるための皿に乗っていた餅を食べていた。夢中で何枚も食べていたが、食べ終えると4皿分ほど食べていたので、他の人の分も食べていたのではないかと直感した。

 

 

5/11

 数人の大学生と共にいた。その中の男が何か言いながら私を壁へ追いやったので、その男の腕に噛みついた。噛んだ跡が見えた。

 

 

5/12

 TRPGの世界に探索者として入っていた。聞き耳に成功し倉庫の方からの足音を聞き取った。すると長髪の男が倉庫で何かをしていた。

 長髪の男と少女と3人でウサギと触れ合った。一匹は鼠色のベースに青いバラの模様の子ウサギだった。「痛そう」と言うと、男は「毛を染めてこうしているんだ、痛かっただろう」と言った。

 

 

5/15

 草むらの中で虎が歩いていた。自分はメールボックスをチェックしていた。未読のメールが何通かあった。

 

 

5/17

・足にネズミがまとわりついてきたので蹴とばした。ネズミの体が2つに分かれた。

・高速道路にいると大き目の車を見つけたので乗り込んだ。席が空いていなかったので、どこかにしがみつく形になった。

・夜の下り坂の道路で車を運転していた。まっすぐ進んでいたがスピードが付いてくるのでブレーキをかけた。しかし完全に思い通りにはいかず、赤信号の前でも止まりきれずにゆっくり進む形となった。

 

 

5/18

 バスに乗っていた。真ん中より少し後ろ側の席にいた。三峰真白や夜ノ森紅緒と話をしていた。紅緒は「もみじ、好き?」などと聞いてきた。これを聞いてそのまま好きだと答えるとビンタされそうな気がしたので「そんなに好きなら取ってこようか?」と聞いた。紅緒は「そこまでしなくていいのよ」と言った。バスの中での会話と会話している人々との位置関係を振り返りながらバスの中を見渡した。すると、「体を傾けた方がいいよ」という声が聞こえた。恐らくバスが曲がるため、あらかじめ力がかかる方向へ体を倒しておこうという意図なのだと思った。しかし私はそれに従わないことにした。バスが曲がるときに力がかかったが大したことはなく、ずっと体が傾かないままでいられた。曲がったあと、右のほうに赤いブルーシートをかぶせてある大きな建物(恐らく建設中)が見えた。もしかしたら倒れる(あるいは崩れる)のではないかと少し心配になった。「そろそろマジで気を付けた方がいい」という声が聞こえた。道の先を見るとちょうど途切れており、下は海だった。そして百メートルくらい先に一直線の道が見えた。バスはその道へ向かって飛び出した。これは覚悟した方がいいと思い歯を食いしばった。

 

5/20

 だいぶ前に辞めたサークルの活動に参加していた。作業しているところを覗くと、部員はそれぞれの作業ごとに分かれ、狭い部屋の中にいた。私にとってはレベルの高いことをしているように感じられた。そこで、やっと「自分はとっくの前にこのサークルを辞めたのだった、辞めたサークルに紛れ込んでいたのだ」ということに気が付いた。

 商店街?の中?にいた。主に食べ物を見ていた。その後、和菓子(主に饅頭)を何か買うことにした。妖怪ウォッチのオレンジ味の饅頭が新発売のようで、見ている中にも一個あった。その饅頭からオレンジ味のグミを連想し、グミのような弾力があるのではないかと考えた。