ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録! その15

こんにちは!ハザマです。

夢を記録して後で占う習慣が残っていると、夢の中(夢の終盤あたり)で「これは夢占いではどんな結果がでるのだろうか」と考えることがあります。しかし、明晰夢はいまだ見られません…

最初の夢はややエロ注意です。

 

3/11

 通っていた小学校と構造が似ているとある学校にいた。3階の窓から下を見ていた。申し訳ないと思いつつ、靴の中に入った小石を2階の窓から落とした。2階の窓からいける玄関の上の屋根の部分に活発そうな制服(学ラン・セーラー服)の高校生がいた。女子(3人ほど)は何故かパンツとスカートが無く、その姿に見入った。その女子は下の毛も剃っているようだった。

 USJ付近に行くと、道路の上で骸骨が不思議な紫色のオーラと灰色の煙の中で踊っており、かっこいいと感じた。ハロウィンに合わせたイベントなのかと感じた。(夢の設定では日付は10/31になっていました)

 娯楽施設(?)の中に入ると、二つに分かれた道からどちらかの道を選んで進むという形式の迷路に行こうと思った。そのために自分がよく使っているメガネを落し物置き場から取ってきてから向かった。難しそうだと感じたが、実際に行くと迷路は一部ダンボールでできていたが、大体のルートはマジックで描かれていてあたりを見渡せるため、ゴールから逆算してルートを見つけることも可能だった。行き止まりにもスタッフの(?)温かいメッセージがマジックで書かれていた。

 幸腹グラフィティの世界の中になぜかいた。鍋を食べるようだった。自分のいる席の近くには椎名がいた。一人分の具を紙コップの中に入れており、「ナイスアイディア!」と心の中で思った。

 「こんな水着を着ている人はメンヘラだ!」という貼り紙を見つけた。その内容は以下の通りであった。

 1.ベビードールの様なスケスケの物を身につけている

 2.その中の水着も露出度が高く、ギリギリ

 こんな恰好の人は「自分は犯されても仕方がない人間です」と言っているようなものだ

自分はこれらの特徴を満たした人をさっき見た気がした。

 

3/15

 かくれんぼをしており、自分は見つける側の人間だった。ソーセージなどが入った棚の中にスネ夫としずかが二人いたが、しずかは片方が幻であるとすぐに気づき、見つけることができた。スネ夫はどちらが幻か特定するのに時間がかかったが、見つけられた。

 

3/18

 道端に残っている雪があったので馬のいる方へ雪を投げてみた。すると、馬は雪の方に集まり、雪を食べた。もう一回投げ込むと、馬の飼い主の女性(白人)が出てきて、雪を投げ込まないように言われた。

 

3/19

 いくつかのテーブルが並んでおり、テーブルを囲んで数人の組を作る場面だった。そこで、女子と一緒になった。一緒になる途中、一人でいる女子がいたのでその女子のことを気にしていたが、一緒になった女子からそのことを指摘された。

 高校時代の同級生と出会い、少し話をした。彼の話によると、今日は演奏会があり、アコーディオンを演奏する人も何人かいるようだった。その話は知らなかったので、どこでそんな話があったのか聞くと、卒業式で出た話だと分かった。そのとき、自分は卒業式があることのを忘れたことを思い出した。「卒業式があることを忘れたから今日は学校に来るのが遅かったのか」と納得した。

 

3/24

 デブ(実際に知っている)に「トマトジュースくれよ、少しくらいいいだろ」と言われ、持っているトマトジュースを取られ、少し飲まれた。自分は「ここでトマトジュースの入ったタッパーをひっくり返してトマトジュースをそのデブにかけたらどうなるだろうか」と考えていた。

 

3/26

 夜ノヤッターマンの主要キャラ五人と一緒だった。夕食を食べていたが、スープや焼き鳥が沢山あった。六人の中で想定内の事柄に立ち向かう(人を避難させるなど)人と想定外の事柄に立ち向かう(敵と戦う)人に分かれていた。自分は想定内の方のグループだったが、ボルトカッツェは想定外の方のグループだった。

 (恐らく中学時代の)修学旅行の1日目だった。ほかの人はバスで泊まるホテルに向かったが、自分はなぜか父親の車で弟と一緒に向かっていた。このホテルはケーキがとても美味しいようで、先生が「お土産期待してるぞー」と言っていたのはケーキのことを指しているようだった。自分はホテルに入るなりケーキを探したが、マロンケーキや、ショートケーキにオレンジ味のソースをかけたもの、焼き鳥ケーキと称した焼き鳥味のするオニオンチップの様な色と形のものをショートケーキにかけたケーキまであった(クリームのついているケーキが中心だった。)。自分はまだ決められないので、とりあえず大福を食べることにした。大福を食べると服が粉だらけになったので、粉をはらった。そうしているうちに残りのケーキはすべて完売し、の追っているのは自分のトレーに乗せたイチゴとクリームが乗ったパイのようなケーキだけとなったので、このケーキを買うことにした。このホテルの店主か誰かに「〇〇と××は禁止ね」と言われた。

 緑色の恐竜(名前はヨッシー)がいて、現代に呼び出された。ティラノサウルスの様な姿であった。「現実世界に適応するためだから」と手錠を付けられた。自分はこの方法が有効であるかどうかはなはだ疑問であり、ヨッシーがかわいそうであると感じた。ヨッシーは手錠を付けられながらも道路の上を走った。ヨッシーの左手は成長とともにやけに大きく発達したが、手錠は付けられたままだった。ヨッシーの右手の指が車か何かに引っかかり、自分は「危ない」と感じた。その車がそのまま進んだせいでヨッシーの指は千切れ、反動で右手が顎に直撃した。自分は「痛そうだ」と痛ましく感じた。

 

今回は期間は短いのですが、ここまでとしたいと思います。春休みは夢の記録が取りやすく、詳しく書くことができます…

見てくださり、ありがとうございました!