ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録! その16

こんにちは、もう春ですね!

今回は1ヶ月分まとめて公開します。

 

4/4

 カメレオンを見ていた。カメレオンは茶色の木の幹の部分にいたが、緑色だった。

 鳩がいた。母は鳩を胸に乗せてうまく扱っていた。

 

4/10

 カブトムシがいたが、カブトムシの足2本がいつの間にかとれていた。

 

4/12

 川に近い道を散歩していた。すると、twitterで見た(ということになっている)人がちょうど自転車でゆるい坂を降りてこちらへ向かってくるのが見えた。家族連れがいる木製の橋まで来ると、犬がやってきた。自分はそこでピンホールメガネをはずし、手に持った。すると、犬の毛にピンホールメガネの金具の部分が引っかかったが、すぐに外した。

 

4/14

 プリン(屋台で売っている)を食べるために横断歩道を渡っていたが、強風が吹いているため思うように歩けず、渡っている途中で風に飛ばされて歩道へ戻されてしまった。すると小学生くらいの人が「プリン食べますか?」と言って屋台で売っているプリンを渡してきた。茶色のプリンとピンクのプリンが入っていた。「自分で買う」と言ってその小学生にプリンを返した。するとその小学生の後ろにいた女子小学生が「ありがとうございます」と言った。最初の小学生は彼女の分のプリンを渡していたようだった。

 そのプリンを買うと、おまけとしてプリクラ1枚が付いてくるようだった。手すりなどにつかまりながら道を歩いてゆくと、大学のサークルの同期(現実では髪を染めていないが、夢の中では染めていたのか濃い金髪になっていた)がいた。彼女にプリクラのことを話すと「ちょうどプリクラ撮りたかった!」と嬉しそうに言った。

 

4/15

 高校時代の嫌いな知人の首をドアに挟んでいた。すると彼は「死ぬかと思った」と言った。

 ゲームをしていた。妖怪ウォッチの戦闘システムでポケモンが戦うような感じだった。ムシャーナ3体を何とか倒した後、スピアーと誰か(ボス戦)と戦った。

 ふさふさの毛(3色)を持ちながらパグの様な顔をしている犬がいた。自分は「これはパグとポメラニアンの特徴が出ている、もしかしてパグとポメラニアンは似ている種類なのではないか」と思った。

 

4/23

 若い女2人が私のことを「マジうざいんだけど」などと陰口をたたいていたので、自転車に乗りながら「うるせえクソババア」と言い2人を抜いていった。恐らく陰口をたたかれた原因は自分が講義中に発言したことであると思った。(講義中は自分の気になったことを講義の進行を少し妨げてでも聞いていた。)

 家族(自分、父、母、祖父(?))と一緒に家にいた。(この家は間取りや雰囲気からして実際に住んだことのないような家でした。また祖父(?)は見覚えのない完璧な白髪の高齢者でした。)「この家はやたら広いぞ」と薄々感じながら、祖父(?)に「この部屋はいい感じに広いね」と言った。すると祖父(?)は「前にここで子犬の世話をしていたんだ」と答えた。その返事を聞きながらかつてここで子犬の世話をしていたことをその時の子犬の様子とともに思い出していた。

 

4/29

 ドラえもんのRPG(?)の世界の中にいた。野球場を見た。何個もの野球場がつながっているような構造で、奥になるほど小さくなっていた。

 この野球場をみて、プロ野球選手になれた人が最初は大きな球場で野球をしていたが、だんだん球場が小さくなり、最終的にはエジプトの地方の小さな球場で野球して、「やっぱりこの人は駄目だ」というオチで、夢を高望みしてはいけないという教訓の話を思い出した。

 奥の方へとみていくと、だんだん球場は小さくなり、話に出てきたエジプトの小さな球場と同じような球場があった。それを見て「やけに話通りだ」と感じた。しかし、その小さな球場の後にはさらに球場があり、奥に行くほど大きくなっていた。これを見て自分は「この話は本当は人に何を言われようと夢に打ち込んでいれば成し遂げられるという話だったのか」と感じた。

 RPGのメインのストーリーを進めていないのに気が付いたので、進めることにした。馬糞だらけのロープを掴み、勢いをつけて遠くまで飛び新しい街に到着した。

 

4/30

 学校の演劇(?)で姫の付き人役をやることになった。姫(姫役の人)が来るまではベッドで休んでいたが、姫が来ると土下座して挨拶した(演技の練習)。しかし、頭が床についていないと、学校の先生(?)から杖のようなもので頭を押された。セリフも与えられていなかったが頑張ってそれらしい言葉を言った。しかし「初めまして!」というとその先生から「お初にお目にかかります」と訂正された。

 その先生は頭を杖で押したことについて「この役は繊細なところが重要だ」と言い正当化した。それでも杖で押されたことは嫌だったので、そのとき使った杖と似たような棒を持ちその先生に突き付け、杖で頭を押したことについて「謝れ!」と責めた。

 ネギを何本か収穫した。ネギが二股になる前の根の方の白い部分を使うことになっていたが、その部位のないネギもあり、「葉の方も美味しく食べられそうなのにもったいない」と感じた。

 

ここまで見てくださり、ありがとうございました!

夢を記録! その15

こんにちは!ハザマです。

夢を記録して後で占う習慣が残っていると、夢の中(夢の終盤あたり)で「これは夢占いではどんな結果がでるのだろうか」と考えることがあります。しかし、明晰夢はいまだ見られません…

最初の夢はややエロ注意です。

 

3/11

 通っていた小学校と構造が似ているとある学校にいた。3階の窓から下を見ていた。申し訳ないと思いつつ、靴の中に入った小石を2階の窓から落とした。2階の窓からいける玄関の上の屋根の部分に活発そうな制服(学ラン・セーラー服)の高校生がいた。女子(3人ほど)は何故かパンツとスカートが無く、その姿に見入った。その女子は下の毛も剃っているようだった。

 USJ付近に行くと、道路の上で骸骨が不思議な紫色のオーラと灰色の煙の中で踊っており、かっこいいと感じた。ハロウィンに合わせたイベントなのかと感じた。(夢の設定では日付は10/31になっていました)

 娯楽施設(?)の中に入ると、二つに分かれた道からどちらかの道を選んで進むという形式の迷路に行こうと思った。そのために自分がよく使っているメガネを落し物置き場から取ってきてから向かった。難しそうだと感じたが、実際に行くと迷路は一部ダンボールでできていたが、大体のルートはマジックで描かれていてあたりを見渡せるため、ゴールから逆算してルートを見つけることも可能だった。行き止まりにもスタッフの(?)温かいメッセージがマジックで書かれていた。

 幸腹グラフィティの世界の中になぜかいた。鍋を食べるようだった。自分のいる席の近くには椎名がいた。一人分の具を紙コップの中に入れており、「ナイスアイディア!」と心の中で思った。

 「こんな水着を着ている人はメンヘラだ!」という貼り紙を見つけた。その内容は以下の通りであった。

 1.ベビードールの様なスケスケの物を身につけている

 2.その中の水着も露出度が高く、ギリギリ

 こんな恰好の人は「自分は犯されても仕方がない人間です」と言っているようなものだ

自分はこれらの特徴を満たした人をさっき見た気がした。

 

3/15

 かくれんぼをしており、自分は見つける側の人間だった。ソーセージなどが入った棚の中にスネ夫としずかが二人いたが、しずかは片方が幻であるとすぐに気づき、見つけることができた。スネ夫はどちらが幻か特定するのに時間がかかったが、見つけられた。

 

3/18

 道端に残っている雪があったので馬のいる方へ雪を投げてみた。すると、馬は雪の方に集まり、雪を食べた。もう一回投げ込むと、馬の飼い主の女性(白人)が出てきて、雪を投げ込まないように言われた。

 

3/19

 いくつかのテーブルが並んでおり、テーブルを囲んで数人の組を作る場面だった。そこで、女子と一緒になった。一緒になる途中、一人でいる女子がいたのでその女子のことを気にしていたが、一緒になった女子からそのことを指摘された。

 高校時代の同級生と出会い、少し話をした。彼の話によると、今日は演奏会があり、アコーディオンを演奏する人も何人かいるようだった。その話は知らなかったので、どこでそんな話があったのか聞くと、卒業式で出た話だと分かった。そのとき、自分は卒業式があることのを忘れたことを思い出した。「卒業式があることを忘れたから今日は学校に来るのが遅かったのか」と納得した。

 

3/24

 デブ(実際に知っている)に「トマトジュースくれよ、少しくらいいいだろ」と言われ、持っているトマトジュースを取られ、少し飲まれた。自分は「ここでトマトジュースの入ったタッパーをひっくり返してトマトジュースをそのデブにかけたらどうなるだろうか」と考えていた。

 

3/26

 夜ノヤッターマンの主要キャラ五人と一緒だった。夕食を食べていたが、スープや焼き鳥が沢山あった。六人の中で想定内の事柄に立ち向かう(人を避難させるなど)人と想定外の事柄に立ち向かう(敵と戦う)人に分かれていた。自分は想定内の方のグループだったが、ボルトカッツェは想定外の方のグループだった。

 (恐らく中学時代の)修学旅行の1日目だった。ほかの人はバスで泊まるホテルに向かったが、自分はなぜか父親の車で弟と一緒に向かっていた。このホテルはケーキがとても美味しいようで、先生が「お土産期待してるぞー」と言っていたのはケーキのことを指しているようだった。自分はホテルに入るなりケーキを探したが、マロンケーキや、ショートケーキにオレンジ味のソースをかけたもの、焼き鳥ケーキと称した焼き鳥味のするオニオンチップの様な色と形のものをショートケーキにかけたケーキまであった(クリームのついているケーキが中心だった。)。自分はまだ決められないので、とりあえず大福を食べることにした。大福を食べると服が粉だらけになったので、粉をはらった。そうしているうちに残りのケーキはすべて完売し、の追っているのは自分のトレーに乗せたイチゴとクリームが乗ったパイのようなケーキだけとなったので、このケーキを買うことにした。このホテルの店主か誰かに「〇〇と××は禁止ね」と言われた。

 緑色の恐竜(名前はヨッシー)がいて、現代に呼び出された。ティラノサウルスの様な姿であった。「現実世界に適応するためだから」と手錠を付けられた。自分はこの方法が有効であるかどうかはなはだ疑問であり、ヨッシーがかわいそうであると感じた。ヨッシーは手錠を付けられながらも道路の上を走った。ヨッシーの左手は成長とともにやけに大きく発達したが、手錠は付けられたままだった。ヨッシーの右手の指が車か何かに引っかかり、自分は「危ない」と感じた。その車がそのまま進んだせいでヨッシーの指は千切れ、反動で右手が顎に直撃した。自分は「痛そうだ」と痛ましく感じた。

 

今回は期間は短いのですが、ここまでとしたいと思います。春休みは夢の記録が取りやすく、詳しく書くことができます…

見てくださり、ありがとうございました!

夢を記録! その14

今回はだいぶ久しぶりの更新となります。

だいぶ久しぶりな今回の内容は題名通り、見た夢を紹介していこうと思います。時期は昨年12月からなのですが、初夢は見ることができませんでした…

 

12/5

 アパートの中の二階の自分の部屋にいると、アパートが揺れた。どうやら揺れたのは2階だけのようだった。壁を触ると熱くなっていたので、火事が発生したと直感した。アパートから走って避難し、車に乗った。車は運転手の家の前で止まった。私はアパートへ戻らなければならないようなので、車に靴を置いていったことに気が付いていたが、靴を車の中に置いて走ってアパートまで戻った。アパートは2階の部分だけ大きな機械でずれた部分を治していた。靴を取りに先ほどの家の前に行くと、自分の靴と似た靴はあったが、自分の靴はなかった。

 

12/7

 白いポメラニアンをあおむけにして、前足を伸ばして遊んでいた。ポメラニアンはクンクン鳴いた。大型犬がやってきて、ウーウーと唸った。その後、その大型犬は「この世を支配するのは誰か」と聞いてきたので、「誰が支配するとかではなく、皆生きている」と答えた。その答えを聞いた大型犬は驚いていた。その後、白い柴犬のシロがやってきた。大型犬はシロに「シロはそのエコバッグに入れるちょうどいい大きさだ」と言った。

 海にいた。波に飲まれて遊んでいた。潮が満ちてくる頃なので、大きめの波が沢山来た。水中ゴーグルをつけた。

 

12/18

 犬が糞をした。周りの人は「臭くない、いい香りがする」と言った。自分は犬の糞を口に含んだ。

 

12/21

 大学の実験が始まりそうな時間だった。しかし、準備がまだできておらず、家から出発できなかった。準備しているうちに、時間は実験開始から40分後になっていた。弟が帰ってきた。どうしていいか分からず、泣いた。

 

1/6

 草地で子供たちがフリスビーを投げて遊んでいた。そこで忘れ物の教科書やノートが脇によけてあったので、拾って持って帰った。

 

1/16

 認知症の老人が道の上で大きな布団(道と同じくらいの幅)を敷いて寝ていた。その老人が突然声をあげて暴れ始めた。自分は怖くなってその辺の部屋に入り、硬いマットで入り口を隠して身を隠した。すると、老人は「もう帰る」「ごめんなさい」というようなことを泣きながら言った。

 

 この夢は起きてからも気分が悪かったです。自分の親が認知症になったらどうしていこうか、施設に預けようと思ったがそれでは駄目だ、認知症になった本人が一番辛いのだからそばにいてあげた方がいいのか、それらを弟に任せるのは無責任だろうか…などと考えていました。

 

2/6

 何かの講義を受けにとある教室へ来ていた。すると、水色の布に包まれた仮面をかぶった人たちがいた。先生がその人たちへ「詰めて!」と言った。仮面の人たちは詰めて座ったところ、4割くらいの座席の空きができたので、座った。講義の前にマーメイドという曲を歌った。しかし、歌詞の一部が叫び声になっていた。(「ただただ魅了されている」が「ウォアアアアアア!ウォアアアアアア!」というように)また、他の人も来ていたが、他の人は歌っていないのか、声が聞こえなかった。そうしているうちに、仮面の人はみんなマスクを残して消えていた。これを見て、「マスクをしていた人たちはここに住み着いているホームレスだろうか」と思った。

 

2/20

 サークルにいる同学年の人(実在)に「馬鹿じゃねえの」と言われたので、「よくそんなことが言えるな」と言い返した。椅子を持って相手を殴った。「停学になるだろうか」とぼんやり考えていた。

 

2/21

 自分の手相を見ると、運命線などが鎖状になっていたが、よく見ると両手とも手相全体で竜の横顔のようになっていた。

 

見てくださり、ありがとうございました。

夢を記録!その13

こんにちは、ハザマです!

だいぶ久しぶりな気がする夢の記録。今回は夢の数は少ないのですが、文字に起こすとボリュームがある夢が2つあります。

個人的に一番最後の夢は少しいい話風になっているなと感じています。

 

 

 9/29

 母親の実家で猫をかわいがっていた。すると兵隊がやってきて猫を撃とうとした。自分は兵隊から遠ざかった。別の場所の猫をかわいがっていると、また兵隊がやってきて、なぜか猫だけでなく自分も銃(?)を突き付けられた。

 実家の中にいて、居間全体くらいの大きさの青いゴミ袋を見ていた。中身は燃えるゴミだった。

 

10/4

 3DSをもって走ることになったのだが、2回ほど3DSのゲームについ夢中になってしまった。それでも走ったが、初めのうちはうまく走れなかった。タイミングよく足を動かすと、走れた。

 父が10年以上前に飼っていたハムスターを墓からよみがえらせた。父は「この子には悪いけれど、こうすれば喜ぶと思ったから」と言った。

 

10/23

 手相を見ると、財運線が内臓(心臓、食道、胃、腸)のような形になっていた。しかし手相をもう一度見ると、財運線はうねった形の強い線となった。

 

10/29

 自分が住んでいるアパートの部屋の隣の部屋から、少年にガラス玉が入った網が両端に1つずつついた棒を担がせてから外に追い出した女性がいた。その女性は少年の母親のようで、この行動は躾のためのように見えた。

 自分が部屋に帰ろうとするとその女性は「ここはアパートなんだし、控えてくれない?」と私に言った。声量を控えるように言われたと思ったので、「すいませんでした」と返した。女性は「あなたが来る代わりにほかの国が犠牲になってんのよ」と言った。このアパートは一部屋ごとに一つの国を表しているようだった。「それには感謝しています!」と返した。すると女性は「じゃあ、この部屋の紅茶のブレンドを言える?」と聞いてきた。分からなかったので、少し考えてから「私が来てから変わっていないと思います」と返した。

 その女性は自分の部屋に入り包丁をとってきた。女性が手に持っている分とは別に女性がもう一本包丁を体につけていた。私はその包丁を取ると、その女性の胸に突き刺し、顔を三ヶ所縦に三等分するように斬り、その女性を殺した。その女性がいた玄関に少女がいて「また〇〇(失念)されるの…?」とその女性を怖がっていた。先ほどの少年同様、彼女もその女性の子供だった。私は「もうそんなことはない」と少女を優しく宥めた。

 その後、自分の出来事を彷彿とさせる内容のアニメを見た。そこには自分の意思を反映する人形が登場した(壁から出てきた)。人形の前で「危ない危ない」と思うと痛みが体に伝わり、「殴ってくれ」と思うと殴られるダメージが体に伝わる、というものだった。

 

11/3

 気が付くともう講義が始まっている時間だった。遅れていくくらいなら出ない方がいいと友達がいい、軽くキスをした。

 

11/27

※夢の中では、自分の母親は亡くなっており、叔母に育てられたことになっています。

 とある村に来ていた。その村の中で墓を1つ見つけた。墓には蜘蛛の巣がかかっていたが、綺麗な音楽が流れるきれいな墓だった。これを見て「この人は村の人たちから慕われていて、蜘蛛の巣をとらないのもこの人が虫も殺さないような優しい人だったからだろう」と感じた。

 弟と一緒に車の中にいると、見知らぬお婆さんが車のドアを開けて「今夜は化け物が出るから仮面をつけた方がいい」と言ってきた。「変な人だ」と思ったが、そのことを信じることにした。車の中に仮面が1つあったので、それは弟に譲った。仮面を買おうと大きめの明るい店に来た。店にはポケモングッズが置いてあり、ポケモンの仮面もあったが、何も買わなかった。シャーペンの芯かハンコを買いに文房具エリアに来ていた知り合いのN君は天使の仮面を買ったようだった。

 私は村の女性に「どんな仮面をかぶればいいですか?鬼?般若?それとも天使?」と聞いたところ、「あなたの叔母さんに対する愛を表現できるもの」と言われ、幼いころから私を育ててくれた叔母を思い出してはっとした。

 

ここまで見てくださり、ありがとうございます!

夢を記録!その12

こんにちは!

そろそろ夢が溜まってきたので、投稿します。

最近は夢を見た覚えがない日もよくあります…半年前位?はほぼ毎日夢をはっきり覚えていたのですが

 

6/20

・前歯が欠けて、虫歯が抜けた。

・雨の中、気が付くと丸まっていた黒猫が動き出した。

 

6/25

・屋内にいるお姉さんに道を聞こうとした。

・そのお姉さんたちは火傷を負っており、保冷剤を腕につけていた。

・お姉さんたちは地震が起きて熱湯をかぶってしまったようだ。

 

6/30

・壁にくっついた机の高さを万力を締めるようにくるくる回して調節した。

・学校に遅れそうだったが、今いるところの近くに学校と同等の場所があり、そこに行けば大丈夫なので、小学生がサッカーをしているグラウンドを横切り、走って向かった。

 

7/4

 人間が小さくなり、相対的に物が大きくなった世界でのことだった。草薙素子という名前の女性と一人の青年がいた。彼らは海岸で不良達と一緒にいたが、不良達がバイクで去っていくのを見て、そのまま残っていた。海岸の道路には100円玉が並んでいた。2人の姿を見て、「人間は自分にとって都合のいいルールの中では無くても、その中でそれを受け止めてやっていくものなのか」と思った。

 人に向かって「死ね」と暴言を吐く少年がいた。その少年は青年の変身アイテムを使い、青い戦隊ヒーローに変身した(その少年は本来はオレンジ色に変身する)。自分は草薙素子に赤い手袋を渡すと、草薙素子は赤い戦隊ヒロインに変身した。少年が追い込まれたところで、自分は「君の本当の姿を見せてほしい」と言った。

 

7/23

うごメモで女性の股間(スリングショット着用状態?)を描いた動画を発見したが、肛門がちらりと見えていた。「うごメモで肛門が解禁されただと」と心の中で思った。見ていると、下書きがあった。そこには肛門がはっきりと描かれていた。

 

7/24

講義に遅刻してしまいそうだがついつい見入ってしまうものがあった。それを見ているとどんどん時間が過ぎてゆき、講義終了5分前の時刻になってしまった。どうすればいいのか分からず、声をあげて泣いた。

 

7/27

 高校らしきところにいた。階段はところどころ上にずれていた。他の人はどうやって登っているのかと思ったら、上にずれた部分の延長先に透明の足場があり、そこに乗っているようだった。

 とある部屋の扉を開け、お婆さんを2人助けた。お婆さんは「ありがとう」と言って帰った。しかし、閉じ込められてから時間がたってしまったからか、ゾンビもいた。ゾンビは動きもゆっくりなので、倒して折りたたんでおいた。

・その後、パンを食べに階段から部屋によじ登った。

・店にはまどマギグッズがあったが、なぜかまどかの分だけなかった。

 

8/11

 故郷にてビルのような建物に飛び移ったが、どうやって降りればいいか分からなかった。降りられそうなところを探しているうちに、かつての同級生がやってきた。しかし、探し続けると棚のようになっていて降りられそうなところがあったので、そこから降りた。

 別の町でハロウィンの日、という設定で、どうぶつの森のハロウィン限定BGMが流れているところにいた。建物から建物へ飛び移っていく女性をみて、自分もそうするものだと思った。周りを見ると店の看板がいくつかあった。

 

8/22

 田舎(加賀市)にいた。巨大なポンプを付けた大きな車がやってきて、ポンプから水を出した。何に使われるのだろうかとみていると、すべり台に水が流れてウォータースライダーになった。これは楽しそうだと思った。

 学校の体育館のステージの上に上がって、一人ずつ発表していくシーンだった。歩き方がおかしい人もいた。一列に並び、一番左にいる人が発表した。途中で順番を抜かされそうになった。自分の番ではあまり声が出ず、最後は囁き声になった。

 一人の女性とともに明るい物置部屋?の整理をした。片付けていると、かなり長い蛇の死骸を発見した。女性は蛇の墓を作ろうと、四角い箱に原料を詰めて固め、それを取り出して四角いものを作った。自分はそれをティッシュケースに当ててみた。そうやってのんびり過ごしていると、女性が「来るよ」と言った。すると、地震が来た。窓から見える山が割れて、「5」が出てきた。「5」はサイバーチックなデザインだった。大きな揺れが来るのではないかと心配したが、3回の揺れは全て同じ大きさだった。「5のつく日は~」とパチンコの宣伝の声が流れた。パチンコの宣伝にしては豪華だと思った。

 

8/28

 フォークを持ちながら猫のもとへ遊びに行ったら、持っていたフォークが猫の首をひっかいてしまい、猫が死んでしまった。「簡単に死ぬなあ」と感じた。周りの人がその死んだ猫を探し始めた。猫を殺したことを知っているらしい友人が自分に「勇気を出そう」と言ってきた。猫の死体を見た人が驚いて壁を倒し、その死体を下敷きにした。

夢を記録!その11

こんにちは、ハザマです。

「定期的な夢日記はやめる」と言ってから一ヶ月半ほど経ち、夢が溜まってきたのでそろそろ投稿します!

 

4/27

ポケモンのエメラルドやる → レポートをファイアレッドのデータに書き込んでしまったので、レッドをプレイしてレポートを書けば治る

・大学の講義に行くため、自転車を漕いでいた(時間ぎりぎり)。辺りが暗く、良く見えないのでメガネをかけた。

ポケモンが行動できる回数が制限されている中、キノココが技を覚えた。リザードンのトレーナーは「この状況で輝く技がある」と言った。アサナンはそんな中、ほかのアサナンから技を習った。

 

4/28

・剛毛を許すかどうかでSM診断

・自分の知り合いに毛並みがバラバラなうえ、長く太いすね毛が生えた人(実在している)がいたことを思い出した

・中国の服を着た芦田愛菜さんが思いのほかかわいかった。服が意外とマッチしていた。

 

4/29

・「お花見(研究室見学)なら春のほうがいい」と先輩が嫌な奴に言った。

・合唱部で出かけたが、自分は高速道路に出てしまい、何とか走って戻った。高速道路は車が多く、大型車も通っていたので、道路の端に寄って動いた。

合流した後で先輩に「本当待ったんだよー!」と言われた。

・果物(オレンジ?)を食べた。オカマが「あーん」と言ってオレンジを分けてくるので、自分の分を食べた後にオカマを受け入れた。

 

4/30

・チンポ、マンコなど淫らな言葉が書かれた女性の腰

 

時期不明

 白地に1~6までの数字(1のみ赤、他は黒)が書かれた立方体があった。一緒にいた女子が「これはルービックキューブ」と言った。自分は一瞬「そうなんだな」と感じたが、少し考えると「これはサイコロじゃないか」という考えを持った。

 

5/9

シューティングゲーム

・太った女性の垂れかけた腹の形が乳房に見えた。

・子供のダンスクラブに立ち寄り、一緒に踊れないか話をした。すると、年齢を聞かれたので「19歳です」と答えたところ、「見た目が子供っぽかったらよかったんだけどね」と言われ、ダメだった。

 すると、高校時代の旧友が数人いるダンスグループがあったので、そこに入った。このグループのチーム名を考えてから、ダンスが始まった。自分は振付が全く分からなかったので、見学しつつ振付を真似た。ダンスする人は小さな風船(色はピンク、黄緑、青)を持っていた。ダンスの終盤で大きな風船を膨らませ始めた。そして空気を送る長い管(風船の一部)がついた大きな風船が浮かんだ。長い管が付いていて体育館の上の方を漂う風船はまるで胎児のように見えた。

 

5/11

 焼けた鶏肉を付けたカブトムシがかさかさと動いていた。近くにいた大人がカブトムシについた鶏肉を調理用のはさみで切った。自分も同じようにやることになったが、気味が悪かった。

 

5/13

 パーティー会場で火事が起きたので、隣まで避難した。避難したところにいると、犬がやってきたので、抱き上げた。女の子もいた。女の子は「寒いよ」と言っていたので、「この犬を抱けばいい」と返した。

 その後、イメージを見た。イメージの中では釣りをしていた。すると、草がたくさん絡まった緑の魚が釣れた。その魚は食べられないので、逃がした。そうしているうちに小学生男子が3人やってきた。意地悪な感じだった。釣りを続けていると、その小学生のうち一人が私の頭の上に水が入った桶をあげた。小学生は「水をかけようとするわけないじゃん」と意地悪く言ったが、私はかける気があったと確信した。「生き地獄へ落ちろ」と小学生に言った。みんなのうたの曲の一節を思い出した。

 イメージを見た後、家にいた。父に「どうしたの?」と聞かれたので、「みんなのうたのようなイメージを見た」と話した。

 

5/15

 少女の顔が矢で射られていた。「次は右目だ」と声がして、少女の右目は射られた。射られたところは抉れていた。「次は額だ」「次は頬だ」と次々と少女の顔は矢で射られていき、鼻と口だけが残った。

 ※この夢は「天空の城ラピュタ」でムスカ大佐がシータの髪を撃ったシーンのような夢でした。

 

5/26

 氷の上を歩いていると、黒いグレートデーンを散歩させている人がいた。子犬の肛門を押している人もいた。

 鬼が天下統一しようとしていた。国によって乾燥した気候だったり湿った気候だったりする、という情報を得た。(このシーンはすれちがいmii広場のゲームであるすれ違い合戦のようなイメージでした)

 

5/28

 薄いピンク色の壁の建物の中にいた。その中のシアターに行くと、人が沢山いた。しかし、そこを通らないとこの建物から出られないので、立って観ている人に声をかけて通してもらった。そこにいた男性は「ここは録画の中の世界だよ」と言った。ここでの時間を確認してみると、実際の時間よりも過去の時間になっており、その通りだと感じた。

 ポケモンのアニメを見た後、先輩のことが少し憎たらしく感じた。その先輩とピンク色の酒が入った酒瓶で殴り合うことになった。「もしかしたら死ぬかもしれないし酒でも飲んでおこう」と思い、酒のふたを開けて酒を少し飲んだ。酒の味はまだ自分の口には合わなかった。

 

5月の最後?

 ニホンザルが足の角質やささくれを噛んで取ってくれた。サルに「ありがとう」と言った。

 

6/9

 「攻殻機動隊のOPを様になるように歌える人はドラゴンボールのOPもしっかり歌える。しかし、ドラゴンボールのOPが歌えても攻殻機動隊のOPが歌えない人はいる」と考えていた。

 

6/14

 2車線道路の歩道(車道とは白いガードレールで区切られている)を歩いていると、黄色い葉の木(イチョウ?)が見えた。その木には首吊り自殺した人がぶら下がっていた。

夢を記録!その10

 ハザマです。私が見る夢はフルカラー・音声付きが基本なのですが、読者の方はどうでしょうか?

 

4/1

 新しいサークルに入った。そのサークルには末続このはなど自分の知っているアニメのキャラクターもいた。サークルのメンバーで歩いて乗り場を目指した。しかし自分は歩くのが遅く、ついていけなくなりそうだったので、匍匐前進するように腕を動かした。すると、ついていける速さで歩くことができた。乗り物に乗り込み、空を飛んだが、高く飛ばずに着陸した。

 犬牟田宝火が「チェリーーーー!」と叫んでいたので、シトロンが「チェリーでも大丈夫ですよ」と答えた。自分も便乗して「大丈夫、問題ない」と答えた。

 

4/4

 夜の街中にいた。道路の真ん中で誰かが演説をしていた。すると、スーツ姿の男性が「うるさいですよね」と囁き声で話しかけてきた。振り返ると、男性が2人いて、腕を軽く掴まれた。そして、彼らのおかげか幸運にもいつの間にかもともといたホテルに戻れた。

 ホテルで一晩寝ると朝になっていた。すると、高校時代の同級生が部屋に入ってきて、「良く帰ってこれたね!」と言った。自分は「才能のおかげ」と言った。ラッキーな出来事を思い出し、幸運を引き寄せる才能があると感じた。しかし、同級生が部屋に入って来たことを不思議に思い、どうしてここまで来れたのか聞いた。すると彼は何か言ったが、なんといったのか聞き取れなかった。自分は「聞き取れなかった、もう一回」と言ってじゃれついたが、彼は笑ったまま話さなかった。

 

4/8

 マッチョなゲイ(見た目はビリー・ヘリントン氏に似ている)がいた。自分はゲイを避けるため、3階建ての建物に入り、らせん状のすべり台を上った。1階はエントランス、2階は男性の階、3階は女性の階となっていた。しかし、結局降りることにした。

 

4/9

 ゲームをしていると、従弟がやってきて「ゲームやらせてほしい」と言ってきた。自分は従弟にゲームを貸した。従弟は自分のキャラクターの顔を変更し、データを彼のゲームに送っていた。

 ロケットの中から外の様子を見ていた。ロケットは打ちあがり、外からは町の様子が見えた。ロケットは町の上を飛んでいるようだった。外国人女性2人も一緒だった。ロケットから見える町の様子をケータイで録画した。

 

4/10

 木に登っていた。すると、風が吹いてきて遠くの桜の木の花をだいぶ吹き飛ばした。そして、何度か強風が吹いてきたので、飛ばされないように木にしがみついた。風が止んだ後、木につかまりながら木を降りた。ここで、下半身が裸であることに気が付いたので、下の部屋に行ってパンツを穿くことにした。しかし、下の部屋がタンスになっていたので、仕方なくその辺で着替えた。

 英会話の授業があった。先生に英語で質問してみよう、というテーマだった。自分は先生に「What is your favorite animal?」と聞いた。「こんなにストレートな質問は初めてだ」と周りから言われた。自分がしゃべるときに大量に唾を飛ばしてしまったので、周りをティッシュで拭いた。

 

4/11

 戦争に行くことになった。「戦争に行く前に腹ごしらえしておけ、もたもたしていると現地の人に食べ物を食べられるぞ」と言われた。メニューは和食中心だった。

 現地の人に会ったが、彼らは雪のかたまりをこちらに向かって投げてきた。うまく動けないが何とか避けた。何故投げてくるのか聞きたかったが、できなかった。

 

4/15

 赤いTシャツの下に水色のシャツを来ていたことしか覚えていません…

 

4/18

 教室で席についていると、女子が教室に来た。その女子は自分に「あんたなんかが〇〇くんの隣なんて意味ないわ!」と顔を大きくしながら言ってきた。自分は「君がとなりでも意味ないだろ」と返し、女子をお姫様抱っこして教室を出た。廊下を歩いているとき、女子がミニスカートであることに気付いたので、女子の足を開き、通行人にパンツが見えるようにした。女子のパンツのにおいを嗅いだところ、小便のにおいがした。

 他にも犬が出てきたり、ジーンズを穿き忘れたと思ったらいつの間にか穿いていたりしました…

 

4/19

 従姉が絵を描いていた。その絵はキャラクター2人の間違い探しのような絵だった。自分もそのような絵を描くように言われたが、「色鉛筆がないから」と断った。

 夜中に外の様子を見た。外は暗かったが、賑やかな盆踊りが始まると一気に明るくなった。

 

 突然ですが、これにて(定期的な)夢の記録は終了したいと思います。

 最近は朝にやることもあり、これから勉強などで忙しくなりそうなので夢の記録をつづる暇がなくなってきました。でもネタが溜まり次第出していきます!ペースはガタ落ちですが…

 今まで見てくださりありがとうございました!