こんにちは、ハザマです。
今回も見た夢(3/6から)を紹介します!
長いので、続きを読むからどうぞ!
3/7
マラソンをしていたが、ゴールがどこなのか分からなかった。道のいたるところに、トゲが生えていて触れるだけでくっつく紫の実(オナモミのようなもの)をつける黄金色の植物が生えていた。触るとチクチクして少し痛い。他の参加者(高校時代までの同期)がぶつかってきたが、こちらもぶつかるのではなく、相手のぶつかる力を利用して相手をコースアウトさせようとしていた。よく見ると他の参加者は蜂の巣のような格好だった。これは紫の実が付きやすいような格好だと感じた。「どうしてマラソンを降りない」と聞かれたので、「自分は自分の道を進むだけだ」と答えた。
マラソンは進み、墓地(小高い山のような感じ)を走っていた。空が晴れていて、墓石がすべて明るい灰色だったからか、明るい印象を受けた。この時になってもマラソンのゴールがどこなのか分からなかった。マツコ・デラックスさんが温泉らしきものを発見した。が、温泉ではなかったようで「温泉じゃないじゃない!」という声が聞こえた。2個目の温泉らしきものを見つけ、その近くに腰を下ろしたが、入らなかった。途中にトイレ(男女別、各1個)を見つけたのでそこの入った。脚のあたりが隠れないくらいの扉だったが、墓場のそばのトイレにしては珍しく、現代的できれいで機能がそろっている洋式トイレだった。
マラソンは終わったのか、布団で寝る場面だった。大学の同期もいた。
この夢では、走っていても疲れは大して感じていませんでした。
3/8
雪の道を歩きながら、フィンランドと函館について考えていた。途中で焼き魚のイメージが見えた。
乾燥した場所でも育つ植物を育てていた。男がやってきて多肉植物の葉を数個摘んだ。「なぜ摘み取った」と言うとその男は「これが砂漠でも育つ植物だって知らなかったからいいだろ」などと言い逃げていった。また通りかかるのを待って、「おいクズ」と呼びかけた。するとまたその男は逃げた。その辺に架かった橋についている手すりの上を登り、その男を追った。
人の顔を何個か見て、家族に「細い釣り目は気持ち悪い、あの細さならたれ目の方がまし」と語った。
この夢の泥棒は小学生ぐらいの頃の嫌なガキどもを彷彿とさせる挙動でした。
3/9
何かの声(人の声か自分の声かは覚えていません)を聞きながらゲームをしていた。
3/10
何かのキャラクターが、少し時間が経つとそのまま帰っていった。そのあとでそのキャラクターが色々なことをすれば願い事を叶えてくれる存在だと気づいた。足をなめたら願い事を叶えてくれるキャラクターと似たような存在だと思った。
3/11
体育館のようなところにいた。そこから遠くないところで合唱部が活動をしていたので、そこに加わった。そして体育館を通って出ていくと、玄関のあたりで在部届のようなものを渡された。その後、美術部へ行った。かつての先輩から「久しぶり」と声をかけられた。そのとき製作中の作品は壁に描かれていた。
3/12
後輩(という設定の人。顔は見ていなかったが恐らく実在の後輩ではない)に「取るべき行動の選択」あるいは「お互いの状況に対する議論」をスープ(和風)の中に入った煮物並みに柔らかい人参を食べながら話していた。「こういう風に悩めるのはある意味では嬉しい(うろ覚え)」とも後輩に言った。後輩も話を聞いてくれた。
※この夢の中では、後輩は一言も言葉を発していませんでした。部屋から受ける印象は暗くも明るくもなく、壁や床の色はクリーム色、机は明るい茶色のイメージでした。
3/14
虎柄の子猫を撫でていた。臭いが、人懐っこく人に対してすぐ腹を見せる猫だった。
おそ松さんのアニメだった。カラ松が書道をしてかっこつけていた。文字自体は本当に美しかったが、六つ子の他のキャラはカラ松の作品に次第に飽きていった。その様子を見たイヤミは皮肉として「チミたちのその行動、身につままれるザンス!」と怒って言った。
3/15
下に降りる小さなエレベーター(なぜか2方向にドアが開くタイプ。)に乗ろうとしていた。何回か試したが、走って駆け寄っても乗る前にエレベーターが閉まってしまい、乗れなかった。エレベーターには先に一人の人が乗っていたことがあった。最後のエレベーターには手を挟まれたが、人を感知したためか挟み方も優しかったので手を引っ込めることができた。
3/16
木製の床の建物の中だった。とある茶髪の女性から「じゃあね、○○ぽん」とあだ名をつけられ(実際に人からそのようなあだ名で呼ばれたことはありません)別れの挨拶をされた。そのすぐ後、「おいてめえ」など複数の怒鳴り声が聞こえた。一方(ベンチに座っている男2人)が「てめえふざけんなよ」などと責めるようなことを言い、もう一方(男1人)が「馬鹿、不細工」などとにかく勢いに任せて悪口を言いまくっていた。それに対し何か言い返そうとしたが、出てくるのは最初の1文字だけでその後はうまく言葉を発することができなかった。その建物から出ていくときも男1人が「馬鹿、不細工」などどいってきたので、「お前がな!」などと言い返そうとしたが、やはり言葉にできるのは最初の1文字だけでその後はうまく言えなかった。
この夢は目覚めてから苛立ちました。
もう一つ
スイミーのようにたくさんの同じものから一つの大きなもののようなものを作っていた。
今回は以上です!閲覧ありがとうございました!