ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

8月1日、獅子座新月に開運行動をしました

こんばんは、ハザマシジマです。

 

今回は、開運行動に従って行動してみた日の記録・感想です。

 

 

獅子座新月当日行う開運ワーク♥ | 幸川玲巳オフィシャルブログ「愛と豊かさの伝道師」Powered by Ameba

こちらの記事の中から、以下のことを実行しました。アレンジして実行したものもあります。

・粗塩を午前中に窓際に置き、午後8時に取り込む

・グレープフルーツの皮、ハッカ油、窓際に置いた粗塩をお湯に入れて入浴

・昼に、ミカンを使ったデザートを食べる

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たまにはイメソン遊びでも。おそ松さんキャラ×東方原曲で

こんにちは、ハザマシジマです。

 

 

今回は「イメソン遊び」を。

 

既存のキャラに、登場作品外からの曲で、合うものを選ぶという

古くからある遊びです。

 

今回は東方原曲とおそ松さんキャラで。

 

 

 

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未来のミライを見て、いたたまれなくなった思い出

こんばんは、ハザマシジマです。

 

未来のミライが地上波で放送されたということで、大分前に映画館で観たときの感想を思い出しながら書きます。

 

初めは綺麗な映像と、途中に挟まるホラーに惹かれて、観ることを決めました。

 

 

その決め手の通り、映像は非常に綺麗でした。

動きに関しても、景色に関しても。

特に、馬の背中に乗った時の視点の高さや、馬に揺られている視点の表現がとてもリアルに感じました。

途中のホラーアニメも、適度に心地よく恐怖を煽ってくれました。

 

が、その他にも、私にとっては予想外の刺激が。

恐怖や狂気の描写で精神を削られるのはもともと好きでしたが、何やら心地よくない精神の削られ方も同時に感じました。

妙な生々しさに、哀しさと居心地の悪さ。

 

あとから思い出して、その生々しさ、居心地の悪さの発生源を特定しました。

それは、主人公くんちゃんのリアルな幼さからです。

 

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七夕に寄せて、電子の短冊を。

こんばんは、ハザマシジマです。

本日は七夕ですね。

 

今年の七夕は、このネット世界に燦然と輝く、無数の情報が織り成す電子の天の川に向けて、短冊を綴ります。

 

 

 

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お姫様ごっこ1ヶ月実践…と思いきや、設定インストール期間でした:③これからの展望

こんにちは、ハザマシジマです。

 

 

当記事は、お姫様ごっこについて

 

前回までのあらすじ

・ハザマシジマ、性別不問なお姫様ごっこのやり方を実践しながら探る

・お姫様ごっこ1ヶ月目に必要な執事と自身の設定は、性別問わず運用できそう

・お姫様ごっこを1ヶ月行うものの、本来とは異なる方法を採択してしまっていた

・執事との妄想を重ねるのは本来のお姫様ごっこではないと知り、「自分の方法は本来のものとは違った」とショックを受ける(※妄想を重ねるのは癒しの一環になるので、その面では有効です)

・しかし考えれば、それらは本来のお姫様ごっこの為の下地となり、確かに意味はあった

・本来とは違った方法で行っていても、執事の精神は芽生えてきた効果があった

 

 

今回はこれからどのように実践していくか、その計画の為の自己分析と、それに基づいた計画を練ってゆきます。

今回も脳内妄想などが赤裸々、更に恋愛に関して踏み込む内容なので、ワンクッション。

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お姫様ごっこ1ヶ月実践…と思いきや、設定インストール期間でした:②間違いから見直し

こんばんは、ハザマシジマです。

 

前回に引き続き、お姫様ごっこ実践についてです。

 

前回までのあらすじ

・ハザマシジマ、性別不問なお姫様ごっこのやり方を実践しながら探る

・お姫様ごっこ1ヶ月目に必要な執事と自身の設定は、性別問わず運用できそう

 執事=男性のイメージが日本では強いものの、執事は本来性別不問

 自分自身の姿は、姫様に拘らずとも、大切に扱う存在とイメージできれば良さそう

・執事に癒される日々を過ごすも、実践方法の間違いに気が付く

 

 

今回は、自身の実践法の間違いに気が付くきっかけから。

 

こちらの記事を読み、間違いに気が付き、改めてやり方について少し見直しをしました。

執事との恋愛妄想について(長文です) | 幸川玲巳オフィシャルブログ「愛と豊かさの伝道師」Powered by Ameba

 

要約

・開始1ヶ月目の姫様と執事とのやりとりは「自分を好き嫌いを明確にするため」のもので、そこから自分を大切にする「行動を起こすこと」を重視。

・開始2か月目からの内容では、恋に落ちるイメージと、現実の先取り。

・開始3か月目からの内容では、自分を大切にすることを極めて、余裕があれば人に与える。義務感や負担を感じる場合は、無理に人に与える必要はない。

・脳内で執事と懇ろになる場合、ときめきよりも「父性」が必要な、まだ成長途中の段階。

 

 

これらを読んで、これまでしてきた方法について

「行動を起こしつつも、妄想もだいぶしていたな」

「相当執事と仲良くなっていたな」

と、自分の方法は間違っていたのかと若干ショックを受けていました。

 

 

 しかし、間違えた方法での実践に気付きショックを受けたとはいえ、ここでは

「執事との脳内妄想は全くの無駄」

と断じはしません。

 

むしろ、

「執事との脳内妄想の期間は、私にとっては必要な期間であった」

と考えています。

 

今回は、そう思うまでの自分なりの思いなどを書いてゆきます。

なお、この記事の続きとして、これからの計画や、自身の状態についてもう一本投稿する予定です。

 

脳内のことを書いた赤裸々な文章が続くのでワンクッション設置します。

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