ハザマでシジマな瞑想所

ハザマシジマの思索場所。ゲーム等趣味、自己啓発、その他精神的な事柄がメインです。

夢を記録!その25

 こんにちは、ハザマです!

1月下旬から見た夢を紹介します! 

少々長いので、(続きを読む)からどうぞ!

 

 

1/22

 高校時代まで過ごしていた家に高校時代の後輩とネット上で知り合った人が泊まりに来た。2人は時間差で来た。2人とも揉み合いになったが、相手は自分より小さかったので何とかなった。2人の来る日が被ったのはまずかったと感じた。二人の寝る場所がないと気づいたが、かつて使っていた2段ベッドにした。2段ベッドに寝かせたのち、ドアを開けながらストーブをつけていたので、それを注意した。注意したのち2段ベッドのある部屋から離れていく途中、「知ってる」という声がかすかに聞こえたので、2人を蹴ったり掴んだりした。その中で後輩の持っていた工作で作ったようなペットボトルのペンギンを壊したときは申し訳なくなって「これはごめん」といった。ペットボトルで作られた部品を2枚重ねたもので、直すことはできたが、オオハシのような形になった。ネット上で知り合った人は「twitterでブロックしますよ!」と怒っていた。母が来て、「日直の日誌を途中で書いていない、提出期限を過ぎているのにまだ返していない」と言ってきた。

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1/29

 小さめの猫がたくさんいる部屋にいた。子猫もいた。猫の大半は寝ていた。しかし起きている猫もいた。猫に触ろうと「こんにちは」などと声をかけたが、動き回るので触れなかった。猫と同じくらいの大きさのビーグルの子犬がいた。その犬に「ごきげんよう」と声をかけたが、猫と同じように動き回っていた。

 「○○君(大学で同じ学年の人)のような人は、このような障害を持っていて…」という話を高校の頃の教室で着席して聞いた。

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2/6

 なぜか自分は「あさがきた」の五代友厚として振る舞っていると思っていた。和服の子供と男性がいる畳の部屋へ入った。五代友厚ならどうするだろうかと考えていた。

 会館のようなところにいた。靴を棚に置こうとしたが、上靴(淡い青色と決まっていた)と外靴がたくさんあり空いているスペースがなかった。そこで、棚に置いてある他の人の上靴は今は使われていないはずだと考え、棚にある上靴を借り、そこにできたスペースに今まで履いてきた靴を置いた。

 人口密度が高い街で消防車が同時にいくつか出動するという様子を見ていた。その街を絵に描こうと思い、構図を考えた。

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2/13

 6つの机をくっつけて学校の給食のような形式で料理を食べていた。しかし給食とは違い選べる料理の種類は多かったが、肉類が多いような気がした。大学の同期の人は大きな皿よりさらに大きいとんかつをとっていた。自分の分をとりに行ったがそのときには種類がそこまで多くなかった。鶏肉の料理を取った。それと同じ場所で、ババアに言いがかりをつけられたので、思い切り言い返した。そうしていると、なぜか同期の人が「踊りましょう」と言い出した。周りの人がこちらに注目した。

 探索型ゲームの中にいた。自分の体は大きくなっており、キャラクターの金髪褐色肌の美女を見守っていた。美女についていった。少し経つと、ジュラルの魔王のような奇声を発しつつはねて移動するキャラクターが現れた。

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 2/15

 修学旅行のような旅行という設定で、とある建物の中に来ていた。辺りは黒かったが、床は木製であることが見て分かった。「危ない!」という声が聞こえたと思うと、その床に無数のギターが置かれていることが分かった。その中から一つを手に取ると、ヘッドの部分に楽譜の紙が巻かれていた。ギター一つ一つにそれぞれ別の曲の楽譜がついているようだった。今いる足場の先の暗いところを覗くと、ここよりも低いところに床があり、そこにギタリスト1人がいた。ギタリストは「ここでみんなで弾いてみよう!」と言った。その前にギターの弾き方を説明するべきなんじゃないか、そして統一性のない楽譜でどうしろというんだ、と心の中で思った。

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2/16

 暗い砂漠(夜?)を歩いていた。サソリが現れたので、踏みつぶした。2匹目のサソリが現れたので虫取り網で捕まえた。3匹目のサソリは網で捕まえようとしたが失敗した。サソリがこちらに向かってきたので、片足でサソリを抑えつつ、もう片足でサソリの毒針を踏みちぎった。(サソリが出てきても「これはまずいな」と少し思うだけで恐怖はありませんでした)

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2/17

 高校時代のものと作りがよく似た教室に入った。全員が入ると先生が教室のドアにテープを貼った。恐らく出られないようにするためだろうと思った。先生にテープのことについて訊くと、「ここでの方針です」といった。そういえばアニメかなにかで教室を閉鎖空間にする設定のものがあったような気がした。

 この学校の別の教室を覗いた。すると小さな会議室のようなアフレコ現場を見つけた。アフレコ現場は別の教室と隣接していた。ここで作られているアニメを知っており、声役の人たちの声から今収録されている場面をアニメを見るかのように思い出すことができた。かっこいい声を出す人は姿もスマートだった。

 この学校で大掃除があった。雑巾は誰のものか分からないものを勝手に借りた。借りた場所に返しに行った。すると、男子小学生のような人が雑巾を取った。彼がこの雑巾の持ち主だと思った。雑巾をまだ洗っていないが大丈夫かと聞いたところ「大丈夫」と返事が来た。

 森を歩いていた。人が通る道は他のところより盛り上がっており(川の土手のあぜ道のような感じです)、道全体を見ると中央がこんもりと盛り上がり、左右が低い形になっていた。道を進んでいくと「ここより先にスズメバチがいます しゃがんで歩いてください」という文が書かれた看板を見つけた。その看板より前の道から這って移動し、看板より先には行かなかった。しかし、帰るときに人の道から外れ、右側を這っていた。すると、看板より手前の道なのに大き目のスズメバチを見つけた。一部のスズメバチは私に気づいていた。そのスズメバチをなんとなくかわしたが、刺されるのは時間の問題だろうと思った。

 結局最後は目覚めよう、と思って目覚めました!

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2/18

 高校の合唱部と一緒にいた。練習が終わり、楽譜をしまった。自分の分は特殊な楽譜で、A、B、C、Dと書かれたうちのどれかだった。

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今回は以上です!

閲覧ありがとうございました!