夢を記録!その11
こんにちは、ハザマです。
「定期的な夢日記はやめる」と言ってから一ヶ月半ほど経ち、夢が溜まってきたのでそろそろ投稿します!
4/27
・ポケモンのエメラルドやる → レポートをファイアレッドのデータに書き込んでしまったので、レッドをプレイしてレポートを書けば治る
・大学の講義に行くため、自転車を漕いでいた(時間ぎりぎり)。辺りが暗く、良く見えないのでメガネをかけた。
・ポケモンが行動できる回数が制限されている中、キノココが技を覚えた。リザードンのトレーナーは「この状況で輝く技がある」と言った。アサナンはそんな中、ほかのアサナンから技を習った。
4/28
・剛毛を許すかどうかでSM診断
・自分の知り合いに毛並みがバラバラなうえ、長く太いすね毛が生えた人(実在している)がいたことを思い出した
・中国の服を着た芦田愛菜さんが思いのほかかわいかった。服が意外とマッチしていた。
4/29
・「お花見(研究室見学)なら春のほうがいい」と先輩が嫌な奴に言った。
・合唱部で出かけたが、自分は高速道路に出てしまい、何とか走って戻った。高速道路は車が多く、大型車も通っていたので、道路の端に寄って動いた。
合流した後で先輩に「本当待ったんだよー!」と言われた。
・果物(オレンジ?)を食べた。オカマが「あーん」と言ってオレンジを分けてくるので、自分の分を食べた後にオカマを受け入れた。
4/30
・チンポ、マンコなど淫らな言葉が書かれた女性の腰
時期不明
白地に1~6までの数字(1のみ赤、他は黒)が書かれた立方体があった。一緒にいた女子が「これはルービックキューブ」と言った。自分は一瞬「そうなんだな」と感じたが、少し考えると「これはサイコロじゃないか」という考えを持った。
5/9
・太った女性の垂れかけた腹の形が乳房に見えた。
・子供のダンスクラブに立ち寄り、一緒に踊れないか話をした。すると、年齢を聞かれたので「19歳です」と答えたところ、「見た目が子供っぽかったらよかったんだけどね」と言われ、ダメだった。
すると、高校時代の旧友が数人いるダンスグループがあったので、そこに入った。このグループのチーム名を考えてから、ダンスが始まった。自分は振付が全く分からなかったので、見学しつつ振付を真似た。ダンスする人は小さな風船(色はピンク、黄緑、青)を持っていた。ダンスの終盤で大きな風船を膨らませ始めた。そして空気を送る長い管(風船の一部)がついた大きな風船が浮かんだ。長い管が付いていて体育館の上の方を漂う風船はまるで胎児のように見えた。
5/11
焼けた鶏肉を付けたカブトムシがかさかさと動いていた。近くにいた大人がカブトムシについた鶏肉を調理用のはさみで切った。自分も同じようにやることになったが、気味が悪かった。
5/13
パーティー会場で火事が起きたので、隣まで避難した。避難したところにいると、犬がやってきたので、抱き上げた。女の子もいた。女の子は「寒いよ」と言っていたので、「この犬を抱けばいい」と返した。
その後、イメージを見た。イメージの中では釣りをしていた。すると、草がたくさん絡まった緑の魚が釣れた。その魚は食べられないので、逃がした。そうしているうちに小学生男子が3人やってきた。意地悪な感じだった。釣りを続けていると、その小学生のうち一人が私の頭の上に水が入った桶をあげた。小学生は「水をかけようとするわけないじゃん」と意地悪く言ったが、私はかける気があったと確信した。「生き地獄へ落ちろ」と小学生に言った。みんなのうたの曲の一節を思い出した。
イメージを見た後、家にいた。父に「どうしたの?」と聞かれたので、「みんなのうたのようなイメージを見た」と話した。
5/15
少女の顔が矢で射られていた。「次は右目だ」と声がして、少女の右目は射られた。射られたところは抉れていた。「次は額だ」「次は頬だ」と次々と少女の顔は矢で射られていき、鼻と口だけが残った。
※この夢は「天空の城ラピュタ」でムスカ大佐がシータの髪を撃ったシーンのような夢でした。
5/26
氷の上を歩いていると、黒いグレートデーンを散歩させている人がいた。子犬の肛門を押している人もいた。
鬼が天下統一しようとしていた。国によって乾燥した気候だったり湿った気候だったりする、という情報を得た。(このシーンはすれちがいmii広場のゲームであるすれ違い合戦のようなイメージでした)
5/28
薄いピンク色の壁の建物の中にいた。その中のシアターに行くと、人が沢山いた。しかし、そこを通らないとこの建物から出られないので、立って観ている人に声をかけて通してもらった。そこにいた男性は「ここは録画の中の世界だよ」と言った。ここでの時間を確認してみると、実際の時間よりも過去の時間になっており、その通りだと感じた。
ポケモンのアニメを見た後、先輩のことが少し憎たらしく感じた。その先輩とピンク色の酒が入った酒瓶で殴り合うことになった。「もしかしたら死ぬかもしれないし酒でも飲んでおこう」と思い、酒のふたを開けて酒を少し飲んだ。酒の味はまだ自分の口には合わなかった。
5月の最後?
ニホンザルが足の角質やささくれを噛んで取ってくれた。サルに「ありがとう」と言った。
6/9
「攻殻機動隊のOPを様になるように歌える人はドラゴンボールのOPもしっかり歌える。しかし、ドラゴンボールのOPが歌えても攻殻機動隊のOPが歌えない人はいる」と考えていた。
6/14
2車線道路の歩道(車道とは白いガードレールで区切られている)を歩いていると、黄色い葉の木(イチョウ?)が見えた。その木には首吊り自殺した人がぶら下がっていた。