夢を記録! その23
こんにちは、ハザマです。
今回は記事の中で写真素材を使いました。いい感じだったら今後の記事でも写真素材や画像を積極的に使っていきたいと思います!
12/1
家のそばにいると、赤いもの(血?)がついた鋭利なもの(ナイフ?)を持った女を見かけた。その女は家の窓にそのナイフを突き刺した。私はそれを止めると、女は「自分はあの事件の被害者だ」と言った。どうやらニュースで報道された事件(いじめか殺人あたり)の被害者で、私を加害者だと勘違いしているようだった。その自称被害者の名前を聞いて、一旦解放した。家に帰り父の様子を見ると、背中に傷がついていた。「寝ていたらいつの間にか刺されていた」と父は言った。
コンサート会場のようなところでライブのように音楽に合わせて踊っていた。ネット上で知り合った人(女性)がなぜか隣にいたので、その人に自称被害者で父にナイフを刺した女の名前を出し、何か知っていることはないか聞いてみた。すると、その女は彼女の元カノであることが分かった。
ゲームをしていた。巨大なゲームボーイのようなゲーム機で、ポケモン赤緑青ピカチュウ版が全部入っているようだった。
12/3
苗字がKから始まる人のもとに取材しに行くということになり、その条件に当てはまる高齢者を一人見つけたので取材した。小さな犬を連れていきその犬の散歩用のリードをその辺の棒に括り付けておいたが、その犬が自らリードでグルグル巻きになり、死んだ。死んだその犬を触ると乾いた紙粘土のように硬く、軽かった。
嫌いだった人間のことを思い出し「クズが。」と呟いたら叔母がやってきて私に怒った。「そんなこというなんて最低!」などと言っていた。かつて怒られたときに似ていてしつこかった。暴力をふるおうとするがそれでも変わらず怒っていた。
図書館から借りていた本の返却期間が少し過ぎていることに気が付いた。
12/4
ネット上で特定され、twitterのフォロワーに個人情報を晒された。インターンシップでの行動が原因だったのかと感じた。晒されるときは何気ない口調だった。しかし、他のフォロワーの方が「気にしないでください。私の苗字は泉谷です」と書いていた。個人情報を晒しているツイートの削除依頼を出した。
12/9
プールにいた。人がたくさん集まってクレヨンしんちゃんの映画を見ていた。その隙にカミソリで脛毛を剃っている人がいた。銭湯にも入った。
12/12
知らない人から呼び捨てにされてムカついたので、その人を殺し、顔の皮をサンドイッチに挟んだ。しかし、殺しが周りの人にじわじわ広まっていると気づき、これからの自分がどうなっていくのか考えつつ、自分が人を殺したことを正直に話そうと思った。サンドイッチはおいしかったが、人の顔の皮は不味かった。
12/21
階段の踊り場でトイプードルを見つけた。トイプードルがこちらに寄ってきたので撫でようと思い近づくと、トイプードルが階段で転び背中を打った。トイプードルのことが心配になった。再びその踊り場へ行くと、たくさんの人混みができており、別の犬がいた。
今回は以上です!
閲覧ありがとうございました!
夢を記録!その22
こんにちは!ハザマです。
今回は最近見た夢を書く記事です。
この夢記録もつけ始めてから2年近くになります!しかし最近では夢を見ても起きたときにあまり覚えていないことが多いです…
11/10
夢の内容は覚えていませんが、大きなカブトムシの頭の部分が出てきたことは覚えています
11/12
自分の足の大きさより明らかに大きな黒い靴を試しに履いてみたが、なかなか履き心地が良かった。
11/13
二枚貝の片方を水に入れていると、ヤドカリが出てきた。このヤドカリがミツバチを食べるので、ミツバチがいる場所をほかの人に聞いてみた。すると、「川田」という場所にたくさんいるらしいことが分かった。手に鉛筆で大きく「川田」とメモしておいた。川田ならバスで行けると思い、行くことにした。
川田に来ると、最初に木の陰からシロクマが通り過ぎていくのを見た。そのシロクマをカメラで撮影している人がいた。ライオンと触れ合う人もいた。その中にはよく見ると従姉もいて、小熊を抱きかかえていた。近くに小熊の親がいるんじゃないかと思い周りを見てみると、大人のクマが2匹いた。大人のクマは穏やかな様子だった。大人のクマのうち、1頭がこちらへすり寄ってきた。撫でると嬉しそうだった。顔に何か虫がついたと思い取ってみると、指でつぶしてしまっていた。多分1匹のミツバチだろうと思った。
11/14
ぴったりとしたドレス越しの尻を描き、色鉛筆で色を塗っていたが、線画の時点で「透けていないドレス越しに尻の割れ目まで確認できるのはおかしいんじゃないだろうか」と思った。
11/15
スーパー(?)でウィンナーと大根おろしを買い、大きめのプラスチックのトレイにまとめた。それではスペースが余ったので、一回り小さなトレイに移し替えた。
11/17
インカレサークルの植物部というところにいた。植物を見ていた。一つの植物にだけなぜかミツバチがたかっていた。
11/20
トイレに入った。洋式のトイレだったがものすごくハイテクだった。人が来れば自動で蓋が開いた。着座(便座に座る)確認機能もあり、用を足したときに尿の成分や匂いから体調が分かるという機能もついていた。
11/22
高校時代の先輩?2人、白人の女性と一緒にいた。白人の女性はハグしてくれた。4人で夕食を食べに行く予定となった。化け物を見て少し恐怖を感じた。
11/26
体育館のようなところで牛に掴まると、牛は走り出し、跳んだ。跳んでから壁に着地し、再び跳んだ。しかし、人間1人分の体重が加わっているせいか、いつもより飛距離は小さめだった。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました!
夢を記録! その21
こんにちは!ハザマです。
今回は最近見た夢の内容を公開します!
10/13?
自分と同じDSiLLを持っていて同じソフト(ポケモン不思議のダンジョン)を挿している人がいた。その人のDSiLLを互いに間違って取ってしまったが、主人公とパートナーのポケモンがそれぞれ違うのでこちらが気づいた。
10/21
LISA the RPGの世界だった。Bradがある建物の部屋の中にいると、悲鳴が聞こえた。廊下に出ると、皆一目散に逃げていた。大きな人影が見えたので、下の階へ行くドアに開いた穴から下の階へ出た。しかしその人影は先回りしていた。そして、その人影がSatanだと分かった。一緒にいた2人(うち1人はなぜか女子)が「先生どうしましょう!」と慌てていた。私はこの光景を見てSatanが壁をすり抜けられることを思い出した。SatanがBradたちのいる部屋に入って来ているのを見て、連れの2人が「帰って!」と言い本と和式便器をドアに向かって投げつけた。和式便器と本がドアに挟まり、何とか逃れられた。
10/25
高校生の頃という設定だった。高校のとき一緒だった男子が軽くからかってくるので反論していると、嫌いだった男が現れた。私はその男にいつも使っている茶碗を投げつけた。すると茶碗は自分が投げたとは思えないようなスピードとコントロールで男に向かい、胸を直撃した。奴は倒れた。一応心配になったので「大丈夫か」言って駆け寄ったが生きていた。「自分は停学になったりしないだろうか」と身を案じた。場面が変わり、同じ部のメンバーと一緒にいた。
10/29
高校時代一緒だった人と同じ部屋にいた。円い部屋で机は円状に並べられて、座る人は壁側をむくような格好だった。太った人(現実でもいる人)の隣の席だった。うっとおしいと思いつつも「悪い人ではないんだよなあ」と思っていた。体を洗ったまま学校に来てしまったと思いバスタオルで隠したが、いつものように服を着ていた。その部屋に一人でいると、外のグラウンドではおそろいの黄色のTシャツを着た女子たちが野球?をしていた。彼女たちに手を振ると、手を振り返された。「おいでー」と呼ぶ声も聞こえた。
10/30
学校のような建物で何人かの人と一緒に行動していた。ホラーの様な雰囲気だった。学校の中に囚われたヒーローを探していた。途中で泣いている子供がいる廊下は進むのを諦めたが、その廊下の電気を付けると通れた。上のほうに登り、教室に入り窓から眺めると、中庭でヒーローの赤が縛られていて、他のヒーローも赤のそばにいた。様子を見ていると、敵はこちらに気づいたのか姿を隠した。
場面が変わった。どうぶつの森をプレイしていた。村に生えたクローバーをむしっていると四葉のクローバーを見つけた。クローバーが大量に生えているところがあったので、そこで斜めにタッチペンを入れるとクローバーを斜めに切り裂き、崖を少し崩した。主人公は崖から砂浜へ落ちた。また、時期は秋なのにカーニバルが始まった。そして昼なのに流れ星が流れ、お祈りできた。
11/3
うごメモ上で「人にいいことを送るキャラクター」という設定のキャラクター、「人に悪いことを送るキャラクター」という設定のキャラクターについてほかの人と話していた。前者のイメージは夢の中だけのキャラクターでゆるキャラのような姿、後者のイメージは実際に自分で作った心絶禍苗であった。「後者は悪役である」とほかの人は語ったが、私は「それでも彼らなりの理論はある」と返した。そんな話をしていると、顔に材木が当たっている人がいた。その近くには父と弟が手足のない(切断されたのか服には血が付いていた)状態でいた。弟を調べてみると、死んでいるのか体はかなり軽く、顔も干からびていた。「こんな状態になるまで気づかなかったとは」と後悔した。父は「気晴らしに散歩してきたら」と言った。
この夢がLISA the painfulの実写版のような世界のほんの一部であると考えたらプレイするのが少し怖くなりました。必ずプレイします。(未だ未プレイ)
以上です!閲覧ありがとうございました!
夢を記録! その20
今日は最近(今年九月から)見た夢の内容をまとめた記事です!
9/7
ある婦人(?)の家の片付けを依頼された。そこに入ると腐った果物が沢山落ちていた。
9/15
広い学校の中にいた。学園黙示録という言葉を頭に思い浮かべていた。この学校を出ようと走っていると、学校の中にある駅を見つけた。そこに行こうと走ったが、自分の少し先を行く人が駅にいた人に「サーフィンに行く為のチェックだ。ケツを出せ。」などと言い彼らを止めたので、駅から電車に乗っていくことは不可能であると直感した。
別の道を探すことにした。透明なガラス張りの部屋の横を通ったが、そこには老いた女性の死体があった。(?)この部屋を見たとき、「ゾンビと生涯をともにした女性。彼女の死体は嬉しそうであった。そして、少し臭かった。」という説明を思い出した。
さらに走ると、行く先にゾンビと4歳ほどの少女を見つけた。ゾンビも少女も自分と同じ方向に進んでいた。走っている少女を抜かさないくらいの速さで走った。
走っていくと、玄関(家の玄関のようでした)を見つけた。しかしそこにはゾンビもいた。近くに金属バットがあったので、それを手に取りゾンビと戦うことにした。初めはバットがうまく振れなかったが、振っているうちに慣れてきて一発でゾンビの首を飛ばせるようになった。
9/18(がっこうぐらし!の世界が舞台)
高校に転校した。教室に入ると佐倉先生(佐倉慈)が生徒にテストを返していた。なんとなく美樹の近くへ向かった。美樹の隣にいた女子に「文化祭で何する?」と聞かれたので「ここの文化祭は文化祭のための試験に合格する必要があるけれど、その試験を受けていないからいけない」と答えた。すると彼女は「大丈夫だよ!一緒に『やらないか』のダンス踊ろう!」と言った。
10/2
建物の一階にいると、勢いの強い洪水が押し寄せてきた。洪水は建物の窓ガラスを割ったので、二階に避難した。二階にはマツコ・デラックスがいた。「ここにいて大丈夫なの?」と聞かれたので「大丈夫です」と答えた。
10/7
母がオタマジャクシをたくさん持っているので、その一部を分けてもらうことにした。オタマジャクシを持ち運んだが、一部のオタマジャクシはオタマジャクシを一瞬で固める空気を封入したプラスチックの袋に入っていた。オタマジャクシを飼うための水槽が無いか家で探したがなく、ずっと持ち運んだままだとオタマジャクシも心配なので深めの皿に移した。ここで一部のオタマジャクシが干からびていた。足が生えていたオタマジャクシがいたが、水を張った皿に移すとカサゴの様な飾りがついた水色のカエルになった。干からびかけたカエルを皿に移すと小さいがカエルになった。
今年の夏はがっこうぐらし!を見ていたので、それに影響を受けた夢があります…
夢を記録! その19
最近は夢をあまり見ないのですが、一回一回がボリュームある夢です。
7/7
宿泊施設(ホテルか民宿)の部屋へ、ジャンガリアンハムスター(♀)を連れて来た。そのハムスターは小学生時代に飼っていたハムスターと同じ品種で、「久しぶり」とそのハムスターに声をかけた。一緒に(?)連れてきた黒くて大きなハムスター(♂)をジャンガリアンハムスターと同じカゴに入れると、交尾し始めた。さらにどこからかオレンジのぶちの大きなゴールデンハムスターがやってきて、黒いハムスターと交尾したり、ジャンガリアンハムスターと69したりした。
7/8
蛇がいたが、蛇を2匹踏んでしまった。蛇はおとなしかったからか踏まれてもその場をゆっくりと去っていくだけであったと思ったが、向きを変えてこちらに向かい、足首にかみついてきた。
演劇が行われることになり、自分は主人公の友人B役のようだった。余りセリフが無いうちから「ここで三兄弟が生存するか死亡するかが決まります」と言われ、少しドキドキした。友人Bはわき役だと思っていたが、設定が書かれた紙を見てみると、設定がかなり作りこまれていた。
規制すると、そこにいる猫が来た。しかし、毛が少し短くなり、色も黒から焦げ茶になっていた。そして喋るようになった。ほかの猫もいたが、彼らも喋っていた。
食事の場(飲み会っぽいがアルコールは出ない)にいた。中学生くらいの女子、弟、私、社会人男性の4人で食べていた。中学生女子は炉心融解という曲を歌っており、自分はそのカバーが好きでダウンロードしていた。弟も少しその歌を聴いたようだった。弟はその中学生女子の歌ったものに関して「最初聞いたときは「何だこいつ!?」と思った」と話しており、それをきいてその中学生女子はショックを受けているようだった。社会人はフォローしようと私にその歌をどう思っているか聞いてきた。「そのサイトをお気に入り登録しました」と答えると、彼は「最悪のフォローですね」と答えた。
いつの間にかゲーム画面のようになっており、赤組vs何かという構造で食べ物を奪いあい、食べ物を全てとられたら退場というような感じになっていた。どちらにも味方である白組、どちらにも味方しない黒組もいた。周りでは、白組にもてなされているキャラクターや、黒組の食べ物に手を出してガラの悪い女性に怒られるキャラクターもいた。そのほかにもこだわりの焼肉を出すがいい客しか食べられないという「美空」という店も出てきていた。
8/4
自分が住んでいるところにもゾンビが出るようになった。大学(?)の地下に安全なところがあるらしいので、階段を飛び降り、低い入り口を這って入った。家の近くの道路に行くとゾンビ(顔がピタッとした肌色のもので覆われており顔は見えない)が沢山いた。ゾンビの中に入ったが、ゾンビは全く襲ってこなかった。
家のトイレに入ろうとすると、大きくはないが長く続く地震が起こった。地震のあと、動く白い床に乗って家の近所を回った。家の左隣にはプール付きの豪邸があり、プールのそばには仮面をつけた6人組がいた。家の右隣はおしゃれな店が並んでおり、道にはレンガが敷かれていた。帰りには、動く白い床が移動するためのレールに店の店員が荷物を載せており、床はいったん止まった。店員に荷物をよけてもらい、帰った。
8/31
ネットでワンクリック詐欺に遭った。有料のブログにふらっと立ち寄り、そこの広告を間違えてクリックしてしまった。すると、ポップアップがでて料金を請求された。(その金額は1万円にもならないと思います。)大変驚いたとともに有料のブログだからそれもおかしくないかと思った。料金を払うことは全く考えていなかった。ポップアップを閉じられないのでパソコンを強制的にシャットダウンさせた。そして再び起動させるとポップアップがブラウザーとして2個のタブに残っていた。ヤクザの様なキャラクターが描かれていてそのキャラクターに脅されるような形であった。有料と謳っているサイトなので、こちらが加害者になるかもしれないと怖い気持ちになった。
会社になぜかいた。インターンシップに参加する人やそこの社員に挨拶していた。
最後の夢もよく考えてみるとおかしな点がありました。有料のブログであれば料金を支払ってから見られるようになるのに、夢のブログではそんなことしなくても情報が見えるようになっていました。夢の中では頭や体が軽くなったように動けることもありますが、ほぼ無意識の赴くままに行動していることもあり、その場合は考えが及ばない場合もあります。
ここまで見てくださり、ありがとうございました!